日が経つにつれて、次々と事件の詳細が明らかになってきましたね。。
「弱い女性ならやりやすいと思い、たまたま通りかかった女性を狙った。」
と、全く面識のない通りすがりの女性を男3人で襲撃・拉致し、
「顔を見られたから」
というだけの理由で、女性の鼻や口を粘着テープでぐるぐる巻きにし、さらに頭からビニール袋をかぶせて殺害したそうです。
さらに、ハンマーで頭を50回以上もめった打ちにしたそうです…。。
その異常な犯行の詳細が明らかになるにつれ、また被害者のご家族の手記なども発表され、私自身、強い憤りを覚えています。
なぜ、何の罪もない女性が襲われなければならなかったのでしょうか?
なぜ、あのようなむごたらしい方法で殺害されなければならなかったのでしょうか?
どうして、あんな狂気の犯行を防ぐことができなかったのでしょうか?
殺害を実行した犯人グループに対しての怒りはもちろんそうですが、犯人グループが出会うきっかけとなった「闇の職業安定所」管理人に対しても同じです。
私も同じような掲示板を運営しているため、掲示板管理の大変さは分かります。
削除しても削除しても、次から次に書き込まれる違法な投稿。
次から次に書き込む携帯端末を変えてくるため、アクセス禁止処置も追いつかないまさに「イタチごっこ」。
さらには、「闇職掲示板に求人を書き込むバイト」なるものも募集されていたような状況です。
書き込まれる内容も、「明らかに違法」と断定できないものもあり、削除しにくいものも多数あったことだと思います。
ましてや、闇の職安の掲示板は私のものの数十倍の規模なので、管理はさぞかし大変だったことだと思います。
闇の職安では、そのようなサイト管理に手が足りないため、サイト上で「運営スタッフ募集」と、ボランティアでのサイト管理人・違法な書き込みの削除人を募集していました。
が、結局運営スタッフの手は全然足りていなかったのではないでしょうか?
また、今まで何度となく犯罪に利用され、実際に検挙される例も多数あったわけですから、いつかは重大な犯罪に悪用されることも十分に予想できたことだと思います。
「闇職」管理人は、どっかの取材に対して"内容が違法かどうか微妙な投稿については削除できない"と答えていますが、果たしてそうでしょうか?
疑わしい書き込みについてはきちんと調査することも必要だと思います。
少なくとも、私はそうしています。
確かに、掲示板はある意味では「公共の場」と言えるかもしれませんが、それ以前にサイトオーナーが管理すべき場です。
自分の家の庭で犯罪が行われようとしているのに、「私からはうまく見えないので、本当に犯罪かどうか分からないので何も手出しはできない」
それではダメでしょう。
ダメすぎるでしょう。
いくらサイトの規模が大きくて管理の手が足りないとはいえ、中途半端な管理しかできないのにあんな掲示板を削除もせずに放置していた管理人も、「殺人ほう助罪」で処罰すべきだと思います。
それくらい、サイト管理人の責任は重いと思います。
「あんたもこんなサイトを作って、結局同じ穴のムジナじゃないか」
そう思う方もいるかもしれません。
が、違います。
違うと思って、このサイトを運営しています。
裏バイトという裏の仕事を扱うこのブログですが、少なくとも、私は誰かを傷つけたり他人の物を奪ったり、誰かを不幸にする仕事を勧めたことはありません。
違法な内容の仕事を、諸手を挙げて賞賛したこともありません。
そしてそのような仕事を、これから勧めることもありません。
それは「ポリシー」だとか「信条」だとかではなく、責任あるサイトオーナーとして犯罪を行わない、推奨しないというのは当たり前のことです。
というよりも、人として当たり前のことです。
いくら「闇サイト」だからといって、守るべきこと・守るべきものはあると思います。
それを守れないのであれば、こういったサイトは運営すべきではないと思います。
「弱い女性ならやりやすいと思い、たまたま通りかかった女性を狙った。」
と、全く面識のない通りすがりの女性を男3人で襲撃・拉致し、
「顔を見られたから」
というだけの理由で、女性の鼻や口を粘着テープでぐるぐる巻きにし、さらに頭からビニール袋をかぶせて殺害したそうです。
さらに、ハンマーで頭を50回以上もめった打ちにしたそうです…。。
その異常な犯行の詳細が明らかになるにつれ、また被害者のご家族の手記なども発表され、私自身、強い憤りを覚えています。
なぜ、何の罪もない女性が襲われなければならなかったのでしょうか?
なぜ、あのようなむごたらしい方法で殺害されなければならなかったのでしょうか?
どうして、あんな狂気の犯行を防ぐことができなかったのでしょうか?
殺害を実行した犯人グループに対しての怒りはもちろんそうですが、犯人グループが出会うきっかけとなった「闇の職業安定所」管理人に対しても同じです。
私も同じような掲示板を運営しているため、掲示板管理の大変さは分かります。
削除しても削除しても、次から次に書き込まれる違法な投稿。
次から次に書き込む携帯端末を変えてくるため、アクセス禁止処置も追いつかないまさに「イタチごっこ」。
さらには、「闇職掲示板に求人を書き込むバイト」なるものも募集されていたような状況です。
書き込まれる内容も、「明らかに違法」と断定できないものもあり、削除しにくいものも多数あったことだと思います。
ましてや、闇の職安の掲示板は私のものの数十倍の規模なので、管理はさぞかし大変だったことだと思います。
闇の職安では、そのようなサイト管理に手が足りないため、サイト上で「運営スタッフ募集」と、ボランティアでのサイト管理人・違法な書き込みの削除人を募集していました。
が、結局運営スタッフの手は全然足りていなかったのではないでしょうか?
また、今まで何度となく犯罪に利用され、実際に検挙される例も多数あったわけですから、いつかは重大な犯罪に悪用されることも十分に予想できたことだと思います。
「闇職」管理人は、どっかの取材に対して"内容が違法かどうか微妙な投稿については削除できない"と答えていますが、果たしてそうでしょうか?
疑わしい書き込みについてはきちんと調査することも必要だと思います。
少なくとも、私はそうしています。
確かに、掲示板はある意味では「公共の場」と言えるかもしれませんが、それ以前にサイトオーナーが管理すべき場です。
自分の家の庭で犯罪が行われようとしているのに、「私からはうまく見えないので、本当に犯罪かどうか分からないので何も手出しはできない」
それではダメでしょう。
ダメすぎるでしょう。
いくらサイトの規模が大きくて管理の手が足りないとはいえ、中途半端な管理しかできないのにあんな掲示板を削除もせずに放置していた管理人も、「殺人ほう助罪」で処罰すべきだと思います。
それくらい、サイト管理人の責任は重いと思います。
「あんたもこんなサイトを作って、結局同じ穴のムジナじゃないか」
そう思う方もいるかもしれません。
が、違います。
違うと思って、このサイトを運営しています。
裏バイトという裏の仕事を扱うこのブログですが、少なくとも、私は誰かを傷つけたり他人の物を奪ったり、誰かを不幸にする仕事を勧めたことはありません。
違法な内容の仕事を、諸手を挙げて賞賛したこともありません。
そしてそのような仕事を、これから勧めることもありません。
それは「ポリシー」だとか「信条」だとかではなく、責任あるサイトオーナーとして犯罪を行わない、推奨しないというのは当たり前のことです。
というよりも、人として当たり前のことです。
いくら「闇サイト」だからといって、守るべきこと・守るべきものはあると思います。
それを守れないのであれば、こういったサイトは運営すべきではないと思います。
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さて、このブログでも先日「闇の職安」をご紹介しましたが、またこのサイト絡みで事件が起こったようですね。。
しかも今度は殺人です。。
何でも、「闇の職安」を通じて仲間を募り、3人のグループを組んで名古屋の女性会社員を拉致し、現金などを奪った上で殺害したとか。。
しかも、この犯行の翌日に、別の女性を襲って金を奪うことも計画していたらしいですね。。
詐欺事件や窃盗・強盗、薬物売買、援助交際など、数多くの犯罪行為が生まれてきたこのサイトですが、とうとう殺人まで起きてしまいましたね。
一人の女性が殺害されるという何とも痛ましい事件ですが、私から見れば「やっぱりこういう事件が起きてしまったか」という感じです。
いつ起きてもおかしくなかったんですよ。
このサイトでは。
一応、
「違法な行為は許可をしておりません。
また、違法な売買も禁止されております。」
と書かれていますし、警察とログを共有していると書かれていますが、明らかに管理が追いついていなかったんです。。
違法な内容の書き込みが何日も削除されずに放置されている、というのも日常茶飯事でしたしね。
私のブログでも裏バイト求人板をちょこっと設置していますが、規約はかなり厳しくしており、規約違反の書き込みや明らかに犯罪行為である書き込みは即削除しております。
また、匿名を装って求職者にコンタクトを取ることもあり、それでうさんくさい求人の書き込みは削除&アクセス禁止にしています。
うちのような小規模な掲示板でも、これだけ厳しい管理をやっているんですよ。。
が、それでも口座売買だとか詐欺行為の書き込みが後を絶ちません。
もちろん、そういった書き込みは全て削除し、さらにアクセス禁止処置をとっていますが、それでも毎日のようにどんどん胡散臭い書き込みがされていくわけなんです…。。
うちの求職掲示板ならば一日のアクセス(訪問者数)は300程度ですからまだこのような厳しい管理ができるのですが、「闇の職業安定所」はこれが約1万程度ですから。。
厳しく管理しようというのであれば、無理が出て当然かと思います。
これはあくまで私の考えですが、こういった掲示板はしっかりとした管理ができないのであれば設置すべきではない、と思います。
サイトの管理人として、自分のサイトや掲示板を利用して犯罪行為が行われたり、誰かを不幸にさせるというのは最も恥ずべき行為だと思います。
ましてや誰かが殺されたとなれば、正常な神経を持っている人であれば、大変な罪の意識に苛まれることだと思います。
いくら裏の仕事を扱う掲示板とはいえ、最低限管理すべきことはあると思います。
しっかりと管理さえしていれば、こういった痛ましい事件は起こらなかったのではないでしょうか?
現在この「闇の職安」は、今までの全ての書き込みが削除されています。
(警察に全てのログを提出したそうです)
これだけの事件が起こったのですから、しばらくはしっかりとした管理がされることでしょう。
が、これだけ「犯罪の巣」となっているサイトを、なぜ潰さないのでしょうか?
とても疑問に思います。
しかも今度は殺人です。。
何でも、「闇の職安」を通じて仲間を募り、3人のグループを組んで名古屋の女性会社員を拉致し、現金などを奪った上で殺害したとか。。
しかも、この犯行の翌日に、別の女性を襲って金を奪うことも計画していたらしいですね。。
詐欺事件や窃盗・強盗、薬物売買、援助交際など、数多くの犯罪行為が生まれてきたこのサイトですが、とうとう殺人まで起きてしまいましたね。
一人の女性が殺害されるという何とも痛ましい事件ですが、私から見れば「やっぱりこういう事件が起きてしまったか」という感じです。
いつ起きてもおかしくなかったんですよ。
このサイトでは。
一応、
「違法な行為は許可をしておりません。
また、違法な売買も禁止されております。」
と書かれていますし、警察とログを共有していると書かれていますが、明らかに管理が追いついていなかったんです。。
違法な内容の書き込みが何日も削除されずに放置されている、というのも日常茶飯事でしたしね。
私のブログでも裏バイト求人板をちょこっと設置していますが、規約はかなり厳しくしており、規約違反の書き込みや明らかに犯罪行為である書き込みは即削除しております。
また、匿名を装って求職者にコンタクトを取ることもあり、それでうさんくさい求人の書き込みは削除&アクセス禁止にしています。
うちのような小規模な掲示板でも、これだけ厳しい管理をやっているんですよ。。
が、それでも口座売買だとか詐欺行為の書き込みが後を絶ちません。
もちろん、そういった書き込みは全て削除し、さらにアクセス禁止処置をとっていますが、それでも毎日のようにどんどん胡散臭い書き込みがされていくわけなんです…。。
うちの求職掲示板ならば一日のアクセス(訪問者数)は300程度ですからまだこのような厳しい管理ができるのですが、「闇の職業安定所」はこれが約1万程度ですから。。
厳しく管理しようというのであれば、無理が出て当然かと思います。
これはあくまで私の考えですが、こういった掲示板はしっかりとした管理ができないのであれば設置すべきではない、と思います。
サイトの管理人として、自分のサイトや掲示板を利用して犯罪行為が行われたり、誰かを不幸にさせるというのは最も恥ずべき行為だと思います。
ましてや誰かが殺されたとなれば、正常な神経を持っている人であれば、大変な罪の意識に苛まれることだと思います。
いくら裏の仕事を扱う掲示板とはいえ、最低限管理すべきことはあると思います。
しっかりと管理さえしていれば、こういった痛ましい事件は起こらなかったのではないでしょうか?
現在この「闇の職安」は、今までの全ての書き込みが削除されています。
(警察に全てのログを提出したそうです)
これだけの事件が起こったのですから、しばらくはしっかりとした管理がされることでしょう。
が、これだけ「犯罪の巣」となっているサイトを、なぜ潰さないのでしょうか?
とても疑問に思います。
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ブログをご覧の方々は、世の中に「別れさせ屋」あるいは「復縁屋」なる商売が存在するのをご存知でしょうか?
別れさせ屋とは、例えば「夫と別れたいが、なかなか離婚に応じてくれない」「妻が不倫をしているようだが、交際相手と別れさせたい」そんな場合にうまく相手と別れる・別れさせるよう、工作を行う専門業者のことです。
また、復縁屋とはその名の通り、以前に別れた恋人や元夫・元妻とうまく復縁できるよう工作を行う専門業者のことです。
「別れさせ屋」「復縁屋」ともに探偵社が行っているケースがほとんどであり、別れさせ屋と復縁屋両方をやっているものも多数あります。
「トリック探偵」とは、このような工作を行う探偵社の総称ですね。
ここで一番気になるのが、彼ら(彼女ら)の行う『工作』なるものは一体どのようなものなのか?ということ。
その一端を知ることのできるサイトが、こちらです。
元祖・別れさせ屋、元祖・復縁屋のレディス1
読んでいくと、その仕事ぶりに驚かされます。
依頼人からの工作依頼を受け、厳重にセキュリティチェックをした会議室内部に集まるプロの探偵の面々。綿密に調べ上げられたターゲットの行動や生活パターンをもとに、『工作』のシナリオが作り上げられていく
まるで映画のワンシーンのようですが、こうして作られたシナリオをもとに、トリック探偵はターゲットと接触します。
そして、ターゲットの現在の気持ちや現状の情報収集を行ったり、また依頼者に対して何か誤解がある場合は、その誤解を解くための情報操作をしたりします。
場合によっては、相手と擬似恋愛をして別れさせるように持っていくこともあるようです。
「マニュアル通りにやればいい」という仕事ではないので難しい仕事だと思うんですが、その分とても面白い仕事だと思いますね^^
こういった「別れさせ工作」「復縁工作」を依頼すること自体に高額な料金がかかるため(ケースによって異なるが概ね数十万円単位)、報酬もかなり高額のようです。
別れさせ屋とは、例えば「夫と別れたいが、なかなか離婚に応じてくれない」「妻が不倫をしているようだが、交際相手と別れさせたい」そんな場合にうまく相手と別れる・別れさせるよう、工作を行う専門業者のことです。
また、復縁屋とはその名の通り、以前に別れた恋人や元夫・元妻とうまく復縁できるよう工作を行う専門業者のことです。
「別れさせ屋」「復縁屋」ともに探偵社が行っているケースがほとんどであり、別れさせ屋と復縁屋両方をやっているものも多数あります。
「トリック探偵」とは、このような工作を行う探偵社の総称ですね。
ここで一番気になるのが、彼ら(彼女ら)の行う『工作』なるものは一体どのようなものなのか?ということ。
その一端を知ることのできるサイトが、こちらです。
元祖・別れさせ屋、元祖・復縁屋のレディス1
読んでいくと、その仕事ぶりに驚かされます。
依頼人からの工作依頼を受け、厳重にセキュリティチェックをした会議室内部に集まるプロの探偵の面々。綿密に調べ上げられたターゲットの行動や生活パターンをもとに、『工作』のシナリオが作り上げられていく
まるで映画のワンシーンのようですが、こうして作られたシナリオをもとに、トリック探偵はターゲットと接触します。
そして、ターゲットの現在の気持ちや現状の情報収集を行ったり、また依頼者に対して何か誤解がある場合は、その誤解を解くための情報操作をしたりします。
場合によっては、相手と擬似恋愛をして別れさせるように持っていくこともあるようです。
「マニュアル通りにやればいい」という仕事ではないので難しい仕事だと思うんですが、その分とても面白い仕事だと思いますね^^
こういった「別れさせ工作」「復縁工作」を依頼すること自体に高額な料金がかかるため(ケースによって異なるが概ね数十万円単位)、報酬もかなり高額のようです。
霊的なものを全く信じない私にとっては全くバカバカしい話しですが…。。
古典的な詐欺の手口ですが、最近また増えてきているようですね。
特に、最近テレビだとか雑誌だとかで「スピリチュアル」だとか「六星占術」なんかの占いがブームになっており、その名を騙っての悪質商法も増えているようです。
霊感商法はずっと昔からあるものなんですが、霊感があるかのように振舞って人の不安や信仰心を煽り、高額な印鑑や壷を売りつける商法です。
身近な例で言えば、駅前なんかで「手相の勉強をしているので手相を見せてください」と声をかけられたことはありませんか?
あれがそうです。
手相を見せると、「このままでは不幸になる」と不安を煽ってきます。
んで、
「私ではちょっと手に負えませんので、近くの事務所に私の先生がいますから、見てもらってはいかがですか?」
と、事務所に連れ込みます。
そして数十万円もする法外な値段の印鑑や数珠、壷などを売りつけてきます。
"引っ掛かるほうがアホ"
そう言ってしまえばそれまでですが、占いや霊的なものを信じやすい人は、巧みな話術でコロッと騙されてしまうことも多いといいます。
ところで、今はテレビでやりたい放題やっているこの人も、霊感商法で被害者から訴えられています。
細木数子を踏み潰すブログ
どうやら、墓石屋と組んだ細木に高額な墓石を売りつけられた、と訴えられているようですね。
しかもまぁ…「占い師」と名乗っているわりには、外れた占いのなんと多いこと。
私はこの人自体に全く興味が無いので、占いが当たろうが外れようがどうでもいいのですが…。。
ちなみに、このお方は数多くの予言の外れを批判されていることに対して、
「週刊誌は“外れた外れた”って言うけど,悪い事は当たらない方が良いのよ!!」
と開き直っていたそうです。。
というか、占い師がそれを言ったらお終いじゃないすか…。。
古典的な詐欺の手口ですが、最近また増えてきているようですね。
特に、最近テレビだとか雑誌だとかで「スピリチュアル」だとか「六星占術」なんかの占いがブームになっており、その名を騙っての悪質商法も増えているようです。
霊感商法はずっと昔からあるものなんですが、霊感があるかのように振舞って人の不安や信仰心を煽り、高額な印鑑や壷を売りつける商法です。
身近な例で言えば、駅前なんかで「手相の勉強をしているので手相を見せてください」と声をかけられたことはありませんか?
あれがそうです。
手相を見せると、「このままでは不幸になる」と不安を煽ってきます。
んで、
「私ではちょっと手に負えませんので、近くの事務所に私の先生がいますから、見てもらってはいかがですか?」
と、事務所に連れ込みます。
そして数十万円もする法外な値段の印鑑や数珠、壷などを売りつけてきます。
"引っ掛かるほうがアホ"
そう言ってしまえばそれまでですが、占いや霊的なものを信じやすい人は、巧みな話術でコロッと騙されてしまうことも多いといいます。
ところで、今はテレビでやりたい放題やっているこの人も、霊感商法で被害者から訴えられています。
細木数子を踏み潰すブログ
どうやら、墓石屋と組んだ細木に高額な墓石を売りつけられた、と訴えられているようですね。
しかもまぁ…「占い師」と名乗っているわりには、外れた占いのなんと多いこと。
私はこの人自体に全く興味が無いので、占いが当たろうが外れようがどうでもいいのですが…。。
ちなみに、このお方は数多くの予言の外れを批判されていることに対して、
「週刊誌は“外れた外れた”って言うけど,悪い事は当たらない方が良いのよ!!」
と開き直っていたそうです。。
というか、占い師がそれを言ったらお終いじゃないすか…。。
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報酬だけを考えれば、もの凄くおいしい裏バイトでしょうね。
ただお客に殴られるだけのお仕事。
体一つの商売なので、原料や設備などのコストは一切なし。
家賃等も必要ありません。
客から受け取った現金がそのまま報酬になります。
しかも、その報酬は高額。
たった1分間で1,000円稼ぐことができます。
金額だけを考えると、もの凄く魅力的だと思います。
明日こそハレルヤ!
こちらは、日本で唯一のプロの殴られ屋である晴留屋明さんという方の書かれているものです。
晴留屋さんは、元プロボクサー。
引退後、電気工事関係の会社を起こすのですが、巨額の借金を抱え、倒産寸前になってしまいます。
その金額、なんと1億5000万円。
そこで晴留屋さんは、借金を返済するために元プロボクサーとしての経験を生かして、路上で「殴られ屋」を始めることを選択します。
ルールは、
一分間千円で、客に好きなだけ殴らせる
パンチは避けるが反撃は一切しない
というもんです。
これを3年と4カ月にわたって続けていたそうです(現在は殴られ屋は中止しています)。
その後遺症で、現在は左目がほとんど見えなくなり、記憶力もだんだん衰えてきているため、普通の仕事に就くことも難しくなっているようです。
「日本で唯一のプロの殴られ屋」ということで、晴留屋さんは雑誌やテレビなどでもたびたび取り上げられ有名人となったわけですが、それだけでは生活していくこともできず、その後は生活保護を受けたり、今は日雇いの派遣の仕事で収入を得ているようです。。
元プロボクサーで「殴られる技術」も相当なものだったらしいのですが、やっぱり毎日のように殴られていれば後遺症も出てきてしまうんですね。。
さてこれだけの代償を支払って「殴られ屋」稼業の結果ですが…
残念ながら借金は返済できていません。
というか、各地を転々としている間に借金の明細が分からなくなってしまい、今ではもう借金の総額すら分からなくなっているそうです。
本人は、利息を考えれば「もう2億円は超えているだろう」と言っているらしいですがね。
明細が分からないんで、今では自己破産も厳しいみたいです。
いつかは「借金で離れ離れになってしまった家族と一緒に過ごしたい」と願い、毎月の稼ぎのほとんどを借金返済に回しながら、懸命に生きているらしいですね。。
これが、殴られ屋の結果です。
決して、「おいしい仕事」ではありませんよね。。
とはいえ、あくまで愚直に借金を返済し、「殴られ屋」という他人のストレスの捌け口となることを選んでまで離れた家族のことを気遣いながら懸命に生きようとする晴留屋さんの生き様。
人によって色んな見方はあると思いますが、大変勇気付けられますね。
ただお客に殴られるだけのお仕事。
体一つの商売なので、原料や設備などのコストは一切なし。
家賃等も必要ありません。
客から受け取った現金がそのまま報酬になります。
しかも、その報酬は高額。
たった1分間で1,000円稼ぐことができます。
金額だけを考えると、もの凄く魅力的だと思います。
明日こそハレルヤ!
こちらは、日本で唯一のプロの殴られ屋である晴留屋明さんという方の書かれているものです。
晴留屋さんは、元プロボクサー。
引退後、電気工事関係の会社を起こすのですが、巨額の借金を抱え、倒産寸前になってしまいます。
その金額、なんと1億5000万円。
そこで晴留屋さんは、借金を返済するために元プロボクサーとしての経験を生かして、路上で「殴られ屋」を始めることを選択します。
ルールは、
一分間千円で、客に好きなだけ殴らせる
パンチは避けるが反撃は一切しない
というもんです。
これを3年と4カ月にわたって続けていたそうです(現在は殴られ屋は中止しています)。
その後遺症で、現在は左目がほとんど見えなくなり、記憶力もだんだん衰えてきているため、普通の仕事に就くことも難しくなっているようです。
「日本で唯一のプロの殴られ屋」ということで、晴留屋さんは雑誌やテレビなどでもたびたび取り上げられ有名人となったわけですが、それだけでは生活していくこともできず、その後は生活保護を受けたり、今は日雇いの派遣の仕事で収入を得ているようです。。
元プロボクサーで「殴られる技術」も相当なものだったらしいのですが、やっぱり毎日のように殴られていれば後遺症も出てきてしまうんですね。。
さてこれだけの代償を支払って「殴られ屋」稼業の結果ですが…
残念ながら借金は返済できていません。
というか、各地を転々としている間に借金の明細が分からなくなってしまい、今ではもう借金の総額すら分からなくなっているそうです。
本人は、利息を考えれば「もう2億円は超えているだろう」と言っているらしいですがね。
明細が分からないんで、今では自己破産も厳しいみたいです。
いつかは「借金で離れ離れになってしまった家族と一緒に過ごしたい」と願い、毎月の稼ぎのほとんどを借金返済に回しながら、懸命に生きているらしいですね。。
これが、殴られ屋の結果です。
決して、「おいしい仕事」ではありませんよね。。
とはいえ、あくまで愚直に借金を返済し、「殴られ屋」という他人のストレスの捌け口となることを選んでまで離れた家族のことを気遣いながら懸命に生きようとする晴留屋さんの生き様。
人によって色んな見方はあると思いますが、大変勇気付けられますね。
キーワード検索 : 珍アルバイト
最近のゲームってすごいですね^^
画像はキレイだし、動きはめちゃめちゃリアルですし。
私が子供の頃は、ゲームといえば、これ↓
しかなかったんですね(古くてすいません)
動きなんてこれですよ↓
今見てみるとあまりにもレトロな感じがしますが、子供のころは「すげー」と感動していたものです。。
さて、今は色んなところから数多くのゲームが発売されていますね。
ニンテンドーDSとかプレステだとか、Wii(ウィー)、X-boxだとか。
テレビゲームだけでなく、携帯電話でもゲームができるようになったり、パソコンを使ったゲームもかなり増えてきたり。。
私の子供の頃に比べると、ゲームは飛躍的に進化しています。
そしてそれに伴い、開発されるゲームソフトの数も爆発的に増えています。
ほぼ毎日のように何らかの新しいゲームが作り出されていると言っても過言ではないと思います。
このテスターの仕事は、そういったゲームソフトの爆発的な増加を背景としてできてきた仕事です。
ゲームテスターとはその名の通り、「ゲームをテストする仕事」、つまりゲームで遊ぶ仕事です。
ただし、普通に遊ぶのとは少し違っています。
ゲームをテストする目的は、発売前のゲームソフトを操作して、そのプログラム上の問題点を見つけ出すことです。
ゲームソフトのバグ(コンピュータのプログラムに発生するミスのこと)を発見するのが目的なんですね。
ただ単に普通にプレイするだけではなく、何通りも仕組まれたパターンについてすべてチェックを行い、バグが発生しないかをチェックします。
「普通はこんなことやらないだろ」
というようなパターンもやってみたりして、どんなことをやってもエラーにならないよう、ゲームの完成度を上げていきます。
そのため、ただ単に「ゲームで遊ぶのが好き」というだけの人にとってはキツイ仕事かもしれませんね。
ゲームをクリアするのが目的なのではなく、あらゆることを試していく仕事なんで、忍耐力が要求されると思います。
ただし、発売前のゲームをプレイでき、そしてそのゲームの開発にたずさわることができるので、ゲーム好きの人にとっては大きなやり甲斐のある仕事だと思います^^
興味のある方は、下に募集元を載せておきますので、連絡してみてください。
ポールトゥウィン(株)
募集地域:東京・名古屋・福岡
募集条件:18~35歳までの男女(登録制)
(高校生は不可)
募集地域により勤務時間・待遇に若干の差があり
株式会社デジタルハーツ
勤務地:東京、大阪、名古屋、秋葉原
募集条件:18歳以上の男女。資格等不要(登録制)
他にパチンコ・パチスロのテスターや携帯テスターもあり。
画像はキレイだし、動きはめちゃめちゃリアルですし。
私が子供の頃は、ゲームといえば、これ↓
しかなかったんですね(古くてすいません)
動きなんてこれですよ↓
今見てみるとあまりにもレトロな感じがしますが、子供のころは「すげー」と感動していたものです。。
さて、今は色んなところから数多くのゲームが発売されていますね。
ニンテンドーDSとかプレステだとか、Wii(ウィー)、X-boxだとか。
テレビゲームだけでなく、携帯電話でもゲームができるようになったり、パソコンを使ったゲームもかなり増えてきたり。。
私の子供の頃に比べると、ゲームは飛躍的に進化しています。
そしてそれに伴い、開発されるゲームソフトの数も爆発的に増えています。
ほぼ毎日のように何らかの新しいゲームが作り出されていると言っても過言ではないと思います。
このテスターの仕事は、そういったゲームソフトの爆発的な増加を背景としてできてきた仕事です。
ゲームテスターとはその名の通り、「ゲームをテストする仕事」、つまりゲームで遊ぶ仕事です。
ただし、普通に遊ぶのとは少し違っています。
ゲームをテストする目的は、発売前のゲームソフトを操作して、そのプログラム上の問題点を見つけ出すことです。
ゲームソフトのバグ(コンピュータのプログラムに発生するミスのこと)を発見するのが目的なんですね。
ただ単に普通にプレイするだけではなく、何通りも仕組まれたパターンについてすべてチェックを行い、バグが発生しないかをチェックします。
「普通はこんなことやらないだろ」
というようなパターンもやってみたりして、どんなことをやってもエラーにならないよう、ゲームの完成度を上げていきます。
そのため、ただ単に「ゲームで遊ぶのが好き」というだけの人にとってはキツイ仕事かもしれませんね。
ゲームをクリアするのが目的なのではなく、あらゆることを試していく仕事なんで、忍耐力が要求されると思います。
ただし、発売前のゲームをプレイでき、そしてそのゲームの開発にたずさわることができるので、ゲーム好きの人にとっては大きなやり甲斐のある仕事だと思います^^
興味のある方は、下に募集元を載せておきますので、連絡してみてください。
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募集地域:東京・名古屋・福岡
募集条件:18~35歳までの男女(登録制)
(高校生は不可)
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株式会社デジタルハーツ
勤務地:東京、大阪、名古屋、秋葉原
募集条件:18歳以上の男女。資格等不要(登録制)
他にパチンコ・パチスロのテスターや携帯テスターもあり。
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