先日の白ロムバイト詐欺にも関係のあることなので、このブログでも取り上げてみようかと思います。
携帯電話詐取グループ逮捕 振り込め詐欺に使用も 7月29日12時9分配信 産経新聞 偽造住民票などを使って携帯電話をだまし取ったとして、警視庁少年事件課は詐欺などの疑いで女子高校生4人を含むグループ12人を逮捕した。これまでに1500台の携帯をだまし取り、そのうち2台は振り込め詐欺に使われていた。 逮捕されたのは、住所不定、無職、小沢一雅容疑者(35)ら12人。小沢容疑者らは3月30日、東京都渋谷区の携帯電話販売店で、偽造した健康保険証と住民票を使い、女子高校生(17)を他人になりすませ、携帯電話2台をだまし取るなどした疑い。 小沢容疑者らは昨秋ごろから、東京都文京区大塚のマンションに少女らを集め、偽造した住民票や印鑑などを渡し、携帯を月賦で契約。契約者情報が入ったICカードを約1万3000円、携帯本体を約2万7000円で転売していた。今年4月、東京都葛飾区の携帯電話販売店が「偽の証明書で携帯を買おうとしている女性がいる」と通報し、発覚した。 だまし取った携帯は、4月に起きた振り込め詐欺事件で使われ、東京都青梅市の男性(75)と横浜市の主婦(55)が計約280万円をだまし取られた。 小沢容疑者はこれまでに約1700万円の利益を得ていたとみられるが、「私の知らないところで振り込め詐欺に使われている可能性は否定できない」などと供述し、自身の振り込め詐欺事件への関与は否認している。女子高校生らは1台の契約につき約5000円の報酬をもらっており、「小遣い稼ぎだった」などと供述している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000931-san-soci |
さて。
こちらの逮捕された犯行グループですが、いわゆる携帯役者ですね。
「役者」というのは、闇職の世界では「他人になりすまして契約をする人」のことを指し、
携帯役者というのは偽造の身分証などを使って、他人に成りすまして携帯電話を契約する人たちのことを言います。
これは違法行為であり、刑法上の有印私文書偽造(刑法159条)及び、偽造文書行使(刑法167条)にあたります。
さらに、今回犯行グループが搾取した携帯電話の台数はなんと1,500台にも上り、被害総額は約6,000万円相当にものぼるそうです。当然ながら、携帯電話会社から犯行グループへの損害賠償も考えられます。
犯行グループ内で実際に携帯電話を契約したのは15~18歳のまだ未成年ばかりらしいんですが、それくらいの年齢にもなれば、やっていいことと悪いことの区別くらいはつくはずです。
「小遣い稼ぎだった」そうですが、あまりにも浅はかですね。
まぁその話しはとりあえず置いておいて、本題に入ります。
今回搾取された携帯電話の中でも、特に振り込み詐欺事件で使用された携帯電話についてです。
冒頭で「白ロム詐欺にも関係がある」と書きましたが、この犯行グループが作成したものは実は白ロムではないんですよ。
「は?」
と思われるかもしれませんが、白ロムとは全くの別物です。
そもそも白ロムとは、解約済みの携帯電話、あるいは機種変更した後の古い方の携帯電話のことです。通話もネット接続もできません。
携帯を使用するためには、白ロムを携帯会社のショップに持って行って、「機種持込」という形で回線を新規契約するか、あるいは別の携帯電話で使用しているSIMカード(自分の電話番号やユーザーID、契約先電話会社との契約情報が記録されたICチップ)を白ロムに差し込む必要があります。
そのままでは通話もメールも何もできないのが白ロムです。
これに対し、今回犯行グループが作成したのは「黒ロム」。
黒ロムとは、電話番号が登録されたままの状態の携帯電話端末ことです。正式に回線契約があって、そのまま使える状態になっている端末を指します。
黒ロム自体は特に違法でも何でもなく、というよりも私たちが普段通話やネットで使用している形態も、「黒ロム」なんですよね。
ただそれが、偽造の身分証を使って契約された、となると話しは別です。
他人や架空の名義で契約された携帯電話は、「飛ばし携帯」(略して飛ばし)と言われています。
回線が解約されていないために通話やネット接続ができ、名義が架空であるために自分宛に料金の請求が来ることはありません。
また名前も住所もデタラメなものであるため、完全に「匿名」で携帯電話を利用できてしまいます。
闇サイトなんかではこのような書き込みで販売されています。
この「飛ばし」は、今回のように振り込め詐欺などの詐欺に使用されたり、または犯罪に利用されたりしています。(昨年起こった名古屋の闇サイト殺人事件でも、犯人は掲示板へ書き込む際に、飛ばし携帯を利用しています。)
飛ばし携帯の存在が、ネットで行われる数多くの詐欺・犯罪行為の温床となっているんですね。
もちろん警察や携帯電話会社もかなり厳しい対策を行ってはいるんですが、まだ「根絶」には至ってはいませんね。
で、記事の冒頭で「白ロムバイト詐欺にも関係がある」と書きましたが…。
実は「白ロムバイト」で白ロムを作成したつもりが、いつの間にか飛ばし携帯を作らされていた、というケースが多いんですね。
通常白ロムの作成は、携帯電話を契約し、そしてそれを即日解約して機種のみを手に入れて業者側に渡す、という流れで行われます。
ただ、携帯電話を契約し、それを解約しないまま業者に渡してしまう人も、けっこう多いんですね。。
「うちのほうで解約しておきますので」
「うちのほうで住所変更の手続きをしておきますので」
という言葉を鵜呑みにして渡してしまうんですね。
業者にしてみると、すぐにそのまま使用でき、なおかつ完全に匿名で、通話料金も全く気にせずに使用できる携帯電話を手にしたことになります。
これで飛ばし携帯ができてしまい、犯罪や詐欺に利用されたりするわけです。
「飛ばし携帯」「架空口座」「偽造の身分証」
この3つは、詐欺師にとって必須三大アイテムと言われています。
軽い気持ちで白ロム作成のバイトに近づけば、詐欺や犯罪に加担することにもなりかねず、取り返しのつかない結果を招いてしまいます。
安易にコンタクトを取ることは絶対に止めましょう。
(※掲載してる売買募集の書き込みは、闇サイトでの実際の書き込みをキャプチャーした画像ファイルです。連絡先は全て塗り潰した上で掲載しております。また、今回発見した闇サイトでの売買募集の書き込みは、有害情報として公的機関に通報済みです。)
それは、自分で責任を取るということ。
自分で判断し、自分でとった行動の責任は自分で取るという、まぁ当たり前のことなんですけどね。。
闇サイトなどでの悲惨な話しを聞くたびに、その言葉の重さに改めて気付かされてしまいます。
今回ご紹介するのは、白ロム作成バイトの体験談です。
白ロムのバイトについてはこのブログで過去に何度も取り上げてきたものなんですが、
ご覧になったことがない人もいると思いますので、簡単に説明しておきます。
「白ロム」とは、聞いたことがある人も多いと思うんですが、解約済みの携帯電話、あるいは機種変更した後の古い方の携帯電話のことを指します。
このアルバイトは、その白ロムを作成する仕事です。
闇サイトではたくさんの種類の求人が出回っているんですが、そのうちこの白ロムを作成させる内容のものがかなり大量に出回っています。
具体的に何をやるのかと言えば、数多くの携帯ショップを回って携帯機種の新規契約→即解約を繰り返し、携帯機種のみを手に入れて白ロムを作るんですね。
作成した白ロムは、1台あたり数千円~3万程度で業者が引き取ります。。
このような感じで、主に闇サイトで高報酬をうたい文句に募集されていますね。
「たったそんだけのことをやるだけで、そんなに高いお金を稼げるの?」
と思うかもしれませんが…。
実はこれ、とんでもない詐欺バイトです。
手口の詳細についてはこちらを参考にして頂きたいのですが、あれやこれやで騙して、携帯電話機の購入代金をバイトに負担させ、電話機のみを騙し取るんですね。
特にソフトバンクを扱う業者が酷いんです。
ソフトバンクは頭金が0円で新規契約・機種変更をすることができ、電話機を手に入れることができます。そのため、店頭では「新規契約・機種変更ともに0円」などと表示されることもあるんですけどね。
闇サイトの詐欺業者は、この「購入時にはほぼ0円で機種を手に入れることができる」という料金システムを利用して詐欺を働きます。
「すぐに解約すればお金は全然かからないから大丈夫です」
「住所変更すれば請求は来なくなるので、心配しないでください」
「違法でもないしリスクも全く無いので、安心してやってください。うちが保証します」
こんな嘘八百を並べて、白ロムを作らせるんですね。
ただし実際は、機種代はタダではありません。
ソフトバンクでは、携帯本体の定価価格を、契約後に毎月ローンで払っていく形になります。
このローンは月にすれば数千円ですが、総額で1台当たり5万円から7万円くらいします。
月々の支払いにすれば少なく感じますが、ソフトバンクの携帯電話を新規契約すれば、最終的にこの5万円から7万円の金額をローンで支払っていくことになります。
解約したところで、このローンは消えません。
(ドコモの一部機種でも、同様の料金体系がとられています)
一体何人の方がこの手口でやられたか…。
とんでもない詐欺バイトなんですね。
で、今回ご紹介するのは闇サイトを見て応募して、この白ロムバイトをやった方の体験談です。
悲惨なお話しですね。。
はじめまして |
「自己責任」
この言葉が、とても重く心に響いてきます。。
「自分で判断してやったことなんだから、自分で責任を取るしかない」
そう言ってしまえば、それまでなんですけどね。
ただ、闇サイトについてはちょうど1年前くらいに名古屋で殺人事件も起きているくらい危険なものですし、また今までこのサイトでも白ロム詐欺に関してはかなりの数の記事を書いてきただけに、未だにこういった被害者が後を絶たないというのは、やりきれないですね。。
投稿頂いた情報ばかりが続くと、
「管理人手を抜いてるんじゃね?」
と思われそうなので、ちょっと私も記事を書こうかと思います。
以前にオークションサクラという裏バイトについてご紹介したことがあります。
詐欺に使われるヤフオクIDを作り上げる裏バイトです。
ご存知の通り、ヤフオクでは出品者の過去の取引実績を閲覧することができるようになっています。
そして出品者の信用度を測る目安として、過去の購入者から出品者に対する「評価」を参考にすることが広く行われています。
一般的に言えば、良い評価をもらっている人は取引相手として信頼できる人であり、また悪い評価ばかりを受けている人は信頼できない人、と考えられていますね。
ヤフオクでは詐欺事件が頻繁に発生しているため、いくら商品を安く出品したとしても、評価が悪すぎたりすると「ひょっとして詐欺なのでは?」と相手に怪しまれてしまいます。
逆に、過去の取引数が多く、しかも多くの購入者から「いい出品者」と評価されていれば、「信頼できる出品者」と見なされます。
オークションサクラとは、この制度を悪用したものです。
つまり、「良い評価をたくさんもらっている人=信頼できる人」
という構図を利用し、ヤフオクで「様々な売買」を繰り返し、多くの人から「非常にいい出品者」という評価を受けているIDを作り上げるんですね。
(「様々な売買」についての詳細はこちらに掲載)
そしてこのIDは、例えば先振り詐欺や次点詐欺、偽物販売などの詐欺行為に使用されるんですね。
まぁ、実際にはヤフオクでは詐欺に対する規制が次々に出てきているので、最近ではこの手口もほとんど聞かなくなったんですけどね。。
ただし、ヤフオクIDの売買は依然として続いていますね。。
こちらは某サイトでされていたヤフオクID売買募集の書き込みです。
こちらはIDを買い取る、という書き込みですね。
「詐欺や違法出品には絶対に利用しませんのでご安心下さい。」
とありますが…だったらなぜ自分のIDを使用しないのでしょうか?
「リスクは一切ありません」とも書いていますが、そもそもヤフオクIDを他人に譲渡したり貸与(貸し出し)すること自体がヤフオクのガイドラインで禁止されていますからね。。
このヤフオクIDの売買募集の書き込みですが、特に闇サイトやアングラ系のサイトの掲示板だけでなく、普通の掲示板にも書き込まれています。
「どうせ自分じゃあんまり使わないし、お金になるなら売ってしまおっか~」
などと簡単な考えでこれに応募することは非常に危険です。
売ったIDが万が一詐欺などに使用されれば、詐欺の実行犯だけでなく、IDを売り渡した人間も犯罪に加担したことになります。
刑事的な責任を問われる可能性があるばかりではなく、被害者に対する損害の賠償、さらにはIDの売買行為がヤフー自体への損害でもあるため、ヤフー側から損害賠償請求がされる恐れもあります。
(Yahoo!オークション やめようID売買)
軽い気持ちで売ったつもりが、とんでもないことになってしまうんですね。。
ネットサーフィンしているとひょっとすると上記のような書き込みを見つけることがあるかもしれませんが、非常に危険です。
絶対に応募しないようにしましょう。
また、私もヤフオクはよく利用するんですけどね。
「評価」というものを絶対視することは危険です。
評価というのは、あくまでも相手の信頼度を測るための一つの目安なのであって、いい評価をたくさん貰っている出品者が必ず安心して取引の出来る出品者というわけではありません。
特に高額な商品を落札する際には、落札者や商品に関して十分に確認をとってから応札をするように心がけましょう。
Yahoo!オークション 確認しよう!7つのポイント
Yahoo!オークション トラブル口座リスト
まずは、abe-ruさんからの投稿です。
内緒の裏バイトを紹介します。 と言っても皆さんが出来るバイトではないのですが コネがある人はできますね。 私はあんまり他の人はしないんじゃないかなーっていう バイトをしたことがあるんです。 時給はそこらのコンビニ+αくらいです・・・。 内容と比べると割りにあってないですね。(かなりきつかったですから。笑) 何のバイトかというと 「作文審査」のバイトです。 小学校とか中学校とかで、よく「簡易保険」とか「税金」についての作文を書かされませんでしたか? あの作文を審査するバイトなわけです。 えっ!? あれってお偉いさんが読んでるんじゃないの? って思ったあなた 甘い。笑 たとえば愛媛県の場合、県中の学校から作文が一箇所に集まってくるわけです。 それを忙しいお偉いさんがいちいち目を通すはずがありません。 彼らが読むのは3つとか4つです。 それ以外の何千という数の作文は、大学生がバイトとして読んで、当選と落選を決めています(うちの県はそうでした)。 これは小説の新人賞とかも似たようなものだと思うんですが、あれも最初はデビューしたてで仕事のない新人作家がバイトとして、選考をしてるんですよね。 ただ一つ違うのは、作文を審査するのは普通の大学生ってことです。文章的な素養とかありません。 で、短期のバイトとして僕もやってたわけなんですが… 何千という数の作文を読みきるのは無理。汗 無理です。 脳みそが悲鳴をあげます。 まぁ学校で、あらかじめ審査してから送ってくれるのはいいんですよ。 それなら数も少ないし、最初からある程度読み応えがあるってわかってますからね。 でも学校の審査とか一切抜きで、全校生徒分送ってきてる学校・・・。 全校生徒1000人とか、その数の分、作文もあるわけで…。 それを全部読むのなんて、絶対不可能じゃ! でも一応「読んだふり」だけはするんですけどね。 考えてもみてください。 まずタイトル。 タイトルを一覧表にしたとき、 ------ 「運動会の思い出」 「楽しかった運動会」 「運動会」 「運動会」 「運動会が終わって」 「運動会」 「遠足の思い出」 「僕のともだち」 「運動会」 「運動会の思い出」 「運動会で」 「がんばった運動会」 「運動会」 「遠足つかれた」 「運動会」 「ぼくの運動会」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ------ これ、読む気するか!? 全校生徒の作文のうち、8割が運動会のことを作文にしてるんです。 頑張っても5つぐらい読んだところでギブアップ。 だって、全員同じこと書いてやいるわけで。 この学校の運動会のプログラムとか完全に覚えてしまったし。 テーマがフリーの作文だと、最近行われた学校行事が一番書きやすいテーマなのはわかります。 でも、読むほうはキツイです! しかも、学校で審査せずに全部送ってきてるから、明らかに作文の形を成してないものとか、字が汚すぎて読めないものとか、そんなのが全体の7割なわけなんです! 学生にとって作文なんて嫌々書かされるものだから、適当に書くだけ書きました的な作文がほとんどなんです! そんなの、いくらバイトでも読む気しないですよね。 だから、「運動会」っていうタイトル見ただけでボツにしてたりしましたね。 逆に「運動会」だらけのタイトルの中で、 「わたしとおじいちゃん」 とかあると、「おっ!?」って感じで読んでました。 そしたらそういうのはやっぱりちゃんと書いてるんですよ。 だから、もしこれから作文を書くことになる学生さんがいたら、そして作文で入選とかしたいと思っていたら、僕から一言アドバイスさせてください。 まず「タイトル」でひきつけないと、読まずにボツられます。 めんどくさがりやの大学生を引き付ける他人と違う作文書きましょうね^^;笑 |
キーワード検索 : 投稿体験談
ちょうど1年位前なので今となっては覚えている方はほとんどいないと思いますが、
思い付きで掲示板投稿ランキングという企画をやったことがあります。
この企画は、ブログ読者の方にアルバイトに関する情報を投稿していただき、その情報へのアクセス数が多い方から順に、1位の方には5万円、2位の方には3万円、3位の方には1万円、4位と5位の方にはそれぞれ5千円ずつをプレゼントするという、何とも太っ腹な企画です。。
残念ながら企画自体はそれほど盛り上がらず、また企画の運営もめちゃめちゃ大変だったので、これ1回っきりとなってしまったのですけどね。。
その際に、情報の投稿場所となっていたフォーラムなのですが、その後スパムや違法な情報等が投稿される恐れがあったのですぐに閉鎖したんですが、肝心の投稿頂いた情報も見れなくなってしまっていました。
せっかく投稿して頂いたのに、見れなくてはもったいないので、このブログ上で公開することにします。
まずは、GATさん投稿の情報をご紹介します。
僕が少し前までやっていたバイトを紹介します。 それはセルフサービスのガソリンスタンドでバイトしていたのですが、セルフのガソリンスタンドって使ったことがある人なら解ると思いますが、基本的に全部自分でしなければなりません。 なので店員はあまり仕事がありません。 たまにやる仕事っていったら掃除くらいなもんです。 この時点でも結構他のバイトよりかは楽なのですが、僕は深夜にバイトに入っていたのでもっと楽していました。 バイト先は24時間営業なので、どの時間にも常に従業員がいなければなりません。 当然深夜でも。 でも基本的に深夜は客はほどんどきません。 じゃあ、仕事はなにしてるの?って感じなんですけど、何もしていませんw 裏にある従業員用の部屋でボーっとしたり、漫画読んだり、携帯ゲーム機なんかで遊んでまた。(ワンセグ携帯なんかあればテレビも見れますね) さらに自分がバイトしていたバイト先には折りたたみ式のベットがあったので、これを引っ張りだして来て寝てましたw それで交代の人が来る1時間くらい前に起きて、掃除して終了って感じでした。それで時給は1000円もらってました。 僕は週末の2日しか入っていなかったのですが、それでも月に6万位給料はありました。 ただ、おいしい思いをするには少し条件があって 1・バイトに入る時間は深夜(客が少ないから、仕事も少ない為。最近では、深夜に従業員を置かない24時間営業のセルフスタンドもあります) 2・おつりも店外で機械で出る事(たまに、給油後店内に入って店員にレシートを渡し お釣りをもらう所もあります。こういう所はしょっちゅうレジの前にいなければならないのでめんどくさいです) 3・従業員用の部屋が店内のレジのすぐ後ろにある事(サボってる時に客が来たらすぐに対処できないため。たまに従業員用の部屋が離れたところにあるスタンドもあります) 4・なるべく車通りが少ないところにある24時間営業のセルフスタンド(大きな国道沿いだと、夜中も結構客が来るので、少し面倒です) 5・近くにコンビニがある事(暇をつぶしに行けます。食べ物も買えるので、結構重要) 6・従業員用の部屋には監視カメラがない事(スタンドには監視カメラがたくさんあるのですが、これが従業員用の部屋にあると面倒です。当然店長などにチェックされるので) こんな感じです。 僕がバイトしていた所は全ての条件を満たしていて、夜中は暇だったので、かなりおいしい思いをさせてもらったと思います。 なんたって寝てるだけで給料がもらえたんで。 おいしいバイトなにかないかな~と探している人は参考にしていただけたら幸いです。 |
キーワード検索 : 投稿体験談
いやぁ、何ともおいしい話しですね。
「うそくせぇ、そんな話しあるわけないじゃん」
と思う方もいるかもしれませんが、ちゃんと実在します。
特にアングラ的なものではなく、募集元もきちんとした所です。
数年前にテレビや新聞でも話題になったので、知っている方は知っていると思うんですけどね。
何を隠そう、こちらは「宇宙医学実験」へ参加するものですね。
愛知医科大学 2007年度宇宙医学実験への参加者募集ページ
名古屋大学 2008年度宇宙医学実験への参加者募集ページ
何でも、宇宙空間の無重力状態で人間が長期間過ごすと、筋肉の萎縮や貧血、骨の減少など様々な症状が起きてしまうそうです。そこで、「宇宙での無重力状態で起きる体の機能低下をどう抑えるか」という研究の一貫で、この実験が行われるのですね。
筋肉の負荷や血の流れが無重力状態と似た条件になるように調整したベッドで20日間通しで横になり、様々なデータを取ったりするのだそうです。
「実験」とは言っても、参加者は特に難しいことをする必要はありません。
というよりむしろ、何もしてはいけません。
「ただ寝ていること」 これが、この実験で参加者が行うただ一つのことです。
条件さえ守れば、読書やテレビ、ゲームなどをやってもいいですし、携帯電話もパソコンも使用できます。
実験中は隔離されるというわけでもなく、家族や友達の訪問も可能。
食事ももちろん付いています。
「ただ横になって寝ているだけで30万円もらえるなんて、なんておいしいバイトなんだ!」
中にはそう思う方もいるかもしれませんね。
そうですね…。
私もそう思っていました。
この方の体験談を読むまでは。
宇宙旅行に行ってきます
2007年にこの宇宙医学実験に参加した、作家の黒田研二さんの日記。
実験参加が決まるまでのいきさつ、事前測定、実験中のあれこれ、そして事後測定…。
気になる排泄や食事、性欲などの実験中の生活についても書かれています。
書いているのがさすが作家さんということで、とても面白いです。
うんこの話しは爆笑してしまいました^^
こちらの体験談を見れば分かるかと思うんですけどね。
この宇宙医学実験は、「寝ている」というのがこの実験の内容なんですが、
それはつまり「寝ていなければならない」ということなんですね。
だから、実験期間中にベットから立つことはできませんし、上半身を起こすことすらできません。
寝返りはできますが、ベットの上では運動もできません。
お風呂も入れません。
体をアルコールで消毒し、髪の毛は洗髪器で洗います。
トイレにも行けません。
小さいほうは「安楽尿器」という機械を使って行い、大きいほうはスタッフの方に手伝ってもらってやります。
その辺は、先ほどのブログのほうに詳しく書いてありますね。
排尿との戦い
うんこ うんことの激闘 うんこの逆襲
また、基本的に参加者は「寝ている」というのがこの実験なんですが、「トレーニング郡」と「非トレーニング郡」というのがあって、「トレーニング郡」では運動があります。
時間にすれば30分とか15分程度の短いトレーニングなんですが…G(重力)をかけてのトレーニングなので、相当きついものらしいですね。。
まぁ、こちらの宇宙医学実験。
楽してお金が手に入るという、夢のような話しとは言いがたいですけどね。
しかし、普通では決して体験することができない20日間を過ごすことができる、ということは確かですね。
「1日1回某サイトに○○を送るだけで3万円の報酬」
だとか、
「無制限に3万円貰える情報」
とかいうタイトルで売られていますね。
こんな感じで広告が掲載されています。
毎日毎日、多くの闇サイトに宣伝の書き込みを貼り付けています。
掲示板への自動書き込みソフトを使っているみたいなんですけどね。
ちょっと気持ち悪いですね。
こちらは、裏情報でも何でもありません。
自動販売機の設置場所を探すビジネスのことです。
設置場所に関する情報を送信し、その情報をもとに自動販売機が設置されたら、1台につき3~5万円が支払われます。
「1日1回某サイトに○○を送るだけで3万円の報酬」
というタイトルの中の「○○」とは、自販機の設置場所情報のことです。
情報を送る「某サイト」とは、何のことはない、普通の企業です。
飲料メーカーと契約して自販機の設置業務を行う不動産関連の企業ですね。
例えば、以下のような会社です。
JPD自販機情報リサーチビジネス
自販機設置場所に関する情報を送信し、情報をもとに自販機が設置されれば1台につき3万円を支払う。
ただし、報酬の対象となる情報には条件(ある程度の売り上げが見込めること、1年以上設置して頂けること、など)があるほか、設置場所の責任者の方にメーカー担当者より商談に伺うことを了承してもらっていることが必要となる。
コスモフーズ
自動販売機を設置してくれる方を紹介すると、設置後の売り上げに応じて現金をキャッシュバック。
設置後1ヶ月の自販機の売り上げが700本以下なら3万円、700本以上の売り上げなら5万円をキャッシュバック。
ただしあくまでも「紹介」なので、単なる情報提供だけではなく、設置場所責任者とのある程度の事前交渉は必要。
1台設置されれば3~5万円ですので、かなり報酬は高額ですよね。。
ですが勿論、そんなに簡単なものではありません。
けっこう難しいです。
まず自販機の設置場所ですが、ある程度の売り上げが見込める場所でなければならないなので、どこでもいいというわけではありません。
あまりに人通りが少ない場所や、そもそも電源が取れないような場所ではダメなんですね。
だから、活動の中心は人通りが多く売り上げが見込める繁華街になるんですが、ご存知の通り自動販売機の設置場所獲得に関しては、各メーカー間で「戦争」と言われるほど競争が激しいので…。
繁華街では、既に街中が自動販売機で溢れているような所もありますよね。。
また、単に設置場所に関する情報を提供するだけではありません。
設置場所の責任者に自動販売機設置の提案を行い、メーカー担当者による商談のアポを取るくらいまでは自分でやる必要があります。。
例えば自分の知り合いがやっているお店だったりしたら、やりやすいと思うんですけどね。
全く面識のない商店・企業の責任者に、いきなり自動販売機設置の提案を行い、さらにアポまで取り付けるというのは、けっこう難しいと思いますね。
もちろん、自販機の設置場所情報を集めている企業は、きちんとした会社ですし、きちんと報酬も支払ってくれます。
ですので、「絶対に稼げない」ということはありませんが…ある程度の時間と、そして相当な営業努力が必要となってきます。。
実行してもリスクが無い分、以前に紹介した「公的機関に書類を提出するだけで300万が手に入る方法」だとか「書類提出で働かずに毎月6~8万円が手に入る方法」なんかよりはマシだとは思うんですが…
少なくとも「1日1回某サイトに○○を送るだけで3万円の報酬」というタイトルとはかけ離れていますね。。
キーワード検索 : ヤフオク情報暴露
かなり悲惨なお話しです。
まずはこちらの画像をご覧になってください。
闇サイト内で、中古車を販売している業者の書き込みをキャプチャーしたものです。
今回被害にあわれた方は、実際にこの書き込みを見て業者に連絡をとったそうですね。
…思いっきり怪しいですけどね。
こんなものを買うのもどうかとは思うんですけどね。事情があって購入したそうなんですが…。
体験談を頂いたので、ご覧下さい。
はじめまして。お忙しい中、大変申し訳ありませんが、ご相談に乗ってもらってもよろしいでしょうか?? |
そうですね。
これです↓
昔、「ニコイチ」(2台の車を溶接してつなげて1台にした車)なんてのもありましたが、あれよりも酷いですね。。
確かに、騙されたほうも悪いとは思うのですが…。
それにしても悪質ですね。
ちなみにこのケースですと、難しいですね。。
まずは警察に相談すべきだと思いますが、相手の住所が分からないので被害届を受理されない可能性もありますね。それでも相談はしておくべきだと思いますが。。
お金が返ってくる可能性は、残念ながら低いです。
「業者」がどのような輩だったのかは分かりませんが、住所も分からず電話も解約されたとすると相手に直接返金を求めることは難しいですね。。
住所が不明では訴訟を起こすこともできませんし。
「お金を振り込んだ」ということで、相手の口座番号と口座名義は分かるでしょうが、口座売買の温床となっている「闇サイト」でこのような書き込みをしていることから、口座も架空である可能性が高いですしね。。
探偵を雇い相手の住所を探し出すという手もありますが、高額の費用がかかってしまいますし、確実に見つかるわけではありません。
「詐欺」というのはもちろん犯罪行為ですが、基本的に詐欺というのはその立証が非常に難しいということもあり、警察も弁護士もなかなか動かない、という傾向があります。。
探偵を雇って相手を探し出し、直接返金を迫るか警察に訴えるか弁護士に依頼して訴訟を起こすか、というのが一つの解決方法にはなりますが、これでも確実にお金を取り戻せるというわけではありませんし、何より多額の費用がかかってしまいます。
金額的な面だけに限って言えば、「泣き寝入り」これが一番損はしないと思います。
残念ですが…。
さらに言えば、業者もこういうことを知っていて確信的に詐欺をやっています。
こちらやこちらのカテゴリーの記事でも書いてきましたが、「闇サイト」とはそういう輩が書き込みを行っている場所です。
過去に何度も言ってきた言葉ですが、もう一度言っておきます。
闇サイト内での書き込みは、ほぼ全てが詐欺業者による書き込みです。
業者に安易にコンタクトを取ったせいで多額の負債を抱える結果になってしまったり、人生を狂わせてしまった人をたくさん見てきました。
こういったサイトの掲示板では、業者には絶対にコンタクトを取らないようにして下さい。
また、現在では実在するアルバイトではありません。
数十年前に日本で実際に行われていたアルバイトの話しです。
この点をご承知の上、「こんなものもあったんだ~」程度に、あくまでも読み物としてお読み下さい。
「あしたのジョー」という漫画を読んだことはありますでしょうか?
読んだことはなくとも、タイトルくらいはほとんどの人が知っているでしょう。
この漫画の始まりに、こんな場面があります。
矢吹丈(ジョー)は孤児院を出て、全国をさ迷い歩いていた。 ある時、東京のドヤ街に流れ着き、そこでホームレスで大酒飲みだった丹下段平と出会う。 ジョーのその風来坊の喧嘩の腕を目に惚れ込み、再び健闘の世界への希望を取り戻した丹下段平。 練習用器具の調達や生活費、ジョーからせびられる小遣いを稼ぐために、 練習の時間以外は昼夜掛け持ちで甲斐甲斐しく仕事に出かける。 今までの飲んだくれた姿とは打って変わったその様子に、ドヤ街の子供たちはこう言って、驚く。 「どうした心境の変化だい?」 「いままでは毎日血を売った金でのんだくれていたくせに」 |
そう、あの丹下段平もやっていたのが「売血」ですね。
売血とはその名の通り、血を売ること。
献血をすればジュースやお菓子がもらえたりしましすが、売血は現金を対価とするんですね。
昭和40年代当時で、200mlの血液が400円で売れたらしいですね。。
物価の換算が難しいんですが、現在の貨幣価値にすると4,000円程度でしょうか?
けっこうな金額になったみたいですね。
売るのは、通称「血液銀行」と言われる買い取り業者。
買い取った血液を輸血用血液として転売することで利益をあげる業者ですね。
日本では、1965年頃まで売血制度が行われており、手術に必要な血液は患者個人が高額で「買う」ものだったんですね。
献血もされていたことはされていたのですが、それでは全くもって足りない状況で、各地に民間の「血液銀行」なるものが設立され、そこで患者個人が血液をお金を出して血液を買っていたんですね。。
今では考えられないことですが。
「血液銀行」は各地にあったらしいのですが、中でも有名なのが東京の山谷と大阪の釜ヶ崎。
いわゆる「ドヤ街」です。
そこで生活に苦しむ人たちから、200mlあたり400円で血液を買い集めたんですね。
一応、採血量や採血の間隔(一人から1ヶ月に1回しか採血してはならない)にも制限はあったんですが、それを守らない業者が多く一日に2回採血することも多かったようです。
ただし、この「売血」には大きな問題があったんですね。。
感染症の検査が不十分であったことに加えて、売血者の多くが低所得の肉体労働者だったんですね。
次第に血を売って生計を立てる「ケツバイ」と言われる常習者が出るようになり、売血の供血源がドヤ街の限られた売血者に固定化してしまったんです。
で、当時は日本中でそうだったのですが、低所得者層の中では「ヒロポン」と言われる覚醒剤の注射が蔓延しており、注射針による肝炎ウイルス感染が広がっていたんです。
その血液が「売血」されることで、肝炎ウイルスに汚染された輸血用血液が出回ってしまい、輸血後に肝炎に感染するケースが頻発してしたのです。
一説には、輸血をした人は20%の確率で肝炎に感染しまったのだとか。
当時は、感染した血液は「黄色い血」として恐れられたそうです。
当然ながらこの「黄色い血」は大変な社会問題となり、批判を浴びて売血制度は紆余曲折を経ながら徐々に献血制度に切り替わっていくことになるんですね。
(ちなみに日本における有償の採血が禁止されたのは、なんとごく最近の2003 年になってからです)
今回の体験談は、「血液銀行」に血液を売った方のものです。
売った先は、血液銀行の中でも「最大手」と言ってもいい会社ですね。
その会社の設立時の名前は「日本ブラッドバンク」。
後に薬害エイズ事件を引き起こしたミドリ十字の前身の企業です。。
30年近く前の話しになるのですが、ミドリ十字に血を売ったことがあります。 何せ30年も前なので記憶が曖昧な部分もあるのですが、覚えている範囲で書こうと思います。 日雇い仕事にあぶれたある朝、作業ズボンのポケットの小銭をまさぐりながら途方にくれていました。 西成あいりんセンターにあふれるアブレタ労働者の一群に前一緒に仕事をした初老の男を見つけ、相談すると彼は「ミドリ十字に行ったらええやんか!」と売血をすすめました。 ミドリ十字は京橋駅から歩いて10分位でした。 ビルには私と同じように、あぶれた日雇い労働者であふれていました。 ほとんどが老人です。 血圧測定が終わってからベットが並ぶ大きな部屋に通されました。 ベットに横たわると看護婦が採血をはじめ、30分ほどベットでじっとしていました。 ベットの間を器具を持って忙しく動き回る看護婦たち。 隣りのベットの作業服姿の老人が看護婦に言いました。「あんたら、白衣の天使や。」 女は「わたしら吸血鬼やで」と笑った。 やっと採血が終わると別の部屋で2千円とヤクルト、アンパンをもらいました。 それから仕事にアブレるとミドリ十字に何度も足を運びました。 普通2千円ですが、若いと「ダブル」といって2倍採血してくれて4千円になりました。 また、採血所も大阪だけでなく京都、神戸にも行きました。 |
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「ハブ」というヘビをご存知でしょうか?
そう、こちらですね↓
(画像をクリックすると動画が再生されます)
ハブは日本で最も危険な毒ヘビの一つです。
体長は最大で2メートルほど。
沖縄諸島や奄美大島に生息し、山地や森林、平地や民家の周辺など幅広い環境で活動しています。
その性格は獰猛で、自分のテリトリーに入った生き物はたとえ自分よりも体が大きい生き物でも襲います。毒性も比較的強く、咬まれるとキバから大量の毒液が注入されるのですが、手当が遅れたり、咬まれた部位などによっては、最悪の場合命を落とす可能性もあります。。
非常に危険な毒ヘビなんですね。。
で、今回ご紹介する裏バイトですが、このハブを捕獲するものです。
1匹あたり4,000円の報奨金が支払われます。
つまり一日で10匹捕まえれば、40,000円になるということですね。
捕まえられれば、の話しですが。。
実は、奄美大島の役所では、捕まえたハブ(生きたものに限る)を1匹あたり4,000円で引き取ってくれるんですね。
「なぜ行政がハブを?」と思いますが、一つには危険な毒蛇を駆除するということ、そして「血清」を作るために生きたハブが必要ということで、ハブの引き取りを行っているんですね。
「血清を作る」というのは、ちょっとピンと来ない方もいるかもしれませんね。
要はハブに咬まれた方の治療に必要となるものなんですが、
運悪くハブに咬まれた場合には、当然ながら病院へ行って治療を行わなければなりません。
で、病院では血清による治療が行われます。
血清によって体内の毒を中和させ、毒を弱めるんですね。
この血清を作るために、捕まえたハブから抽出した毒を使うんですね。
最近でもハブによる被害は多く、特にここ数年は沖縄県だけで年間に100人もの人がハブに咬まれる被害にあっているので、やはりこの「血清」というものがどうしても必要になってくるわけなんですね。。
ちなみに、「奄美大島の役所」と一括りにしましたが、島の中にはいくかの役場があり、それぞれで買い取りの金額が微妙に違うようです。
また買取にも上限があり、一定以上の捕獲数に達したら、その年は打ち切りとなってしまうそうですね。。
「それでも俺はやりたい!」
と夢に燃える方もいるかもしれませんが、そこは残念。
報奨金を支払う対象は、島民に限られるとのことです。。
というか、それ以前にハブは猛毒を持った非常に危険な毒ヘビですので、慣れない方が興味本位で近寄ることなどは厳禁。
万一旅先などで見かけても、絶対に近寄らないようにしましょう。
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