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さて。
以前に、闇サイトで中古車を購入したら…という記事をご紹介したんですが、
2ちゃんねるで似たような被害が報告されていましたので、ご紹介しておきます。
やはり、名前も顔も分からないような掲示板で物品を売買するのにはリスクがありますね。。
以前に、闇サイトで中古車を購入したら…という記事をご紹介したんですが、
2ちゃんねるで似たような被害が報告されていましたので、ご紹介しておきます。
やはり、名前も顔も分からないような掲示板で物品を売買するのにはリスクがありますね。。
前回の記事(ある機関に一度書類を提出するだけで毎月20~40万円の不労所得)で「保証人ビジネス」というものについて触れましたが、
こちらについて過去に被害にあわれた方からの体験談を頂いていたので、一緒にご紹介しようかと思います。
今回ご紹介するものは、保証人ビジネスを展開している業者の中でも、大手の業者から被害を受けた方からの投稿です。
実際には実在する団体名・個人名などが入ったかなり詳細なものでしたが、さすがに個人名等を晒すことはできませんので、手口のみご紹介します。
「保証人ビジネス」そのものについては、前回の記事にて解説してありますので、まずはそちらを参照にして頂きたいのですが、簡単に言えば「他人の借金の連帯保証人になる代わりに報酬を受けることができる一種の副業の方法」というです。
他人の借金の連帯保証人になるなど正気の沙汰ではないのですが、
「トラブルがあった場合には当社が一切の責任を持ちます」
「会社と保証人との間では代位弁済契約が結ばれますので、万が一の場合が発生しても会社で全額保証してくれます」
などと業者が説明していることもあって、このビジネスに参加される方はかなり多いようですね。。
果たして、その実態はどのようなものなのでしょうか。。
体験談の中には登場人物が多く分かり難いので、ちょっと整理したいと思います。
Aさん…今回投稿を頂いた被害者の方。
B…Aさんに保証人依頼を出した方。
C…保証人仲介業者の担当者。
D…保証人仲介業者の代表。業界の中でもかなりの著名人。
Eグループ…事業者金融会社。
では、実際の体験談をご紹介します。
いかがでしょうか?
ちょっとごちゃごちゃしているので分かりにくい部分もあるかと思うんですが、
まぁ要は借金の連帯保証人になったところ、金を借りた本人が自己破産してしまったんですね。。
こういった場合、
「借りた本人が破産したんだから借金もチャラになるんじゃない?」と思われる方もいるかもしれませんが、そうではありません。
主債務者(お金を借りた本人。この場合はB)が自己破産をした場合、主債務者はもう返済能力がないということで免債となる(借金の返済義務がなくなる)のですが、連帯保証人(Aさん)の返済義務はそのまま残ります。
つまり、Aさんが代わって返済をしていかなければならなくなるのです。。
仲介業者の中には
「トラブルがあった場合には当社が一切の責任を持ちます」
「会社と保証人との間では代位弁済契約が結ばれますので、万が一の場合が発生しても会社で全額保証してくれます」
などと謳って保証人ボランティアを募集している業者も多くあるのですが、
・担当者が不正をやったことなので会社としては責任は持てない
・代位弁済の契約自体はあるが、今回はその書類を作成していないので代位弁済はできない
・代位弁済の契約書に印紙が貼っていないので無効だ
・代位弁済の契約書の印鑑が会社のものでなく担当者個人のものなので無効だ
トラブルが起こった場合にはこのような対応をとる業者が多いそうですね。
もちろんその間にも連帯保証人の返済義務は残り、利息が膨らんだり延滞金が加算されたりしてどんどん状況が悪くなっていくので、泣く泣く自分で返済される方が多いと聞きます。。
もちろん、この保証人仲介ビジネスを展開している業者の全てが、このような悪質な業者だと断言できるわけではありません。
ただ、実際に被害にあわれた方から業者側への訴訟も相次いでいますし、悪質な業者が多いということは間違いのない事実です。
同じような被害にあわれている方が非常に多いです。
絶対に手を出さないで下さい。
こちらについて過去に被害にあわれた方からの体験談を頂いていたので、一緒にご紹介しようかと思います。
今回ご紹介するものは、保証人ビジネスを展開している業者の中でも、大手の業者から被害を受けた方からの投稿です。
実際には実在する団体名・個人名などが入ったかなり詳細なものでしたが、さすがに個人名等を晒すことはできませんので、手口のみご紹介します。
「保証人ビジネス」そのものについては、前回の記事にて解説してありますので、まずはそちらを参照にして頂きたいのですが、簡単に言えば「他人の借金の連帯保証人になる代わりに報酬を受けることができる一種の副業の方法」というです。
他人の借金の連帯保証人になるなど正気の沙汰ではないのですが、
「トラブルがあった場合には当社が一切の責任を持ちます」
「会社と保証人との間では代位弁済契約が結ばれますので、万が一の場合が発生しても会社で全額保証してくれます」
などと業者が説明していることもあって、このビジネスに参加される方はかなり多いようですね。。
果たして、その実態はどのようなものなのでしょうか。。
体験談の中には登場人物が多く分かり難いので、ちょっと整理したいと思います。
Aさん…今回投稿を頂いた被害者の方。
B…Aさんに保証人依頼を出した方。
C…保証人仲介業者の担当者。
D…保証人仲介業者の代表。業界の中でもかなりの著名人。
Eグループ…事業者金融会社。
では、実際の体験談をご紹介します。
昨年、9月頃にネットサーフィンして「○○○」(保証人仲介業者名)のホームページより保証人ボランティアに申し込みました。 保証人の紹介依頼の申し込みがあれば、保証人ボランティア登録者の中から選び紹介するというシステムです。 10月末に、「B」より「Eグループ」からの融資340万円の保証人の依頼が来ました。 ○○○(保証人仲介業者)の担当者だった「C」より熱心に頼まれたこともあり、引き受けことにしました。すぐにEグループやB本人から必要書類などの連絡が直接入り、郵送や電話で契約関係のものをやり取りしました。 それから間もなく、10月末には340万円の融資が決まり契約も成立。報酬として、25万5千円の引き受け料金が振り込まれました。 他人の連帯保証人になるということで不安はあったのですが、しばらくは順調に返済もされているようで安心していました。 ところが翌年の4月に入ると、 「Bから3月末の振込がない。本人と連絡を取ってくれ。」 とEグループより電話が入ります。 本人の携帯を鳴らしてもなかなか連絡が取れず、3日位したら本人より携帯に電話がありましたが「今入院しているので支払いができない。」と直ぐに切られてしまいました。 仲介業者の担当者であるCとも全く連絡が取れなくなり、業者の代表者である「D」に連絡をしても『Cに連絡を~。』と言われるのみ。 「何とかしてくれ。」とDに言っても『うちが扱っていないノンバンクの融資を、Cが独断で勝手に引き受けて勝手にAさんに依頼したものだから、私は知らない』と言って代位弁済してくれず。 Dは、『しょうがないからBの家に行って話をしてくる。』と言ってくれたけど、Bの今の状況(退院してきたばかりでお金がない。仕事もしていない。)を説明して来るだけで具体的に何もしてくれません。 そのやりとりの間にもEグループからの督促が自宅や職場にまで何度となく入るので、やむを得ず返済の振り込みを続けました。 8月に入ると、Eグループより「Bが自己破産の手続きをしていると担当弁護士より連絡がありましたので後はAさんのほうで支払いお願いします」と電話がありました。 BやCに連絡を取ろうにも全く電話が繋がらず、Bに内容証明を送っても宛先人不明で戻ってきてしまいました。 Dに連絡をとったところ、 『Bは引っ越しした。』と連絡があり『引っ越しした所へ配達記録郵便を送って本当に住んでいるのか確かめて欲しい。と言われたので配達記録で送ったところ、確かに届いたようですが何日待っても何も連絡はありません。 10月にDから『知り合いに張り紙などでプレッシャーを掛けてAに連絡させる。』と連絡がある。 10月8日頃にDに張り紙を頼まれた兄ちゃんから「今警察に捕まって釈放された。」と連絡が入る。 Dから『もうBの件は諦めるしかない。』と電話が入る。 直接Bと話した方が、と思い(Aが)住民票の除票を郵送で取り寄せると 確かにDが言った住所に引っ越していたが苗字が全く別人のものになっていた。 |
いかがでしょうか?
ちょっとごちゃごちゃしているので分かりにくい部分もあるかと思うんですが、
まぁ要は借金の連帯保証人になったところ、金を借りた本人が自己破産してしまったんですね。。
こういった場合、
「借りた本人が破産したんだから借金もチャラになるんじゃない?」と思われる方もいるかもしれませんが、そうではありません。
主債務者(お金を借りた本人。この場合はB)が自己破産をした場合、主債務者はもう返済能力がないということで免債となる(借金の返済義務がなくなる)のですが、連帯保証人(Aさん)の返済義務はそのまま残ります。
つまり、Aさんが代わって返済をしていかなければならなくなるのです。。
仲介業者の中には
「トラブルがあった場合には当社が一切の責任を持ちます」
「会社と保証人との間では代位弁済契約が結ばれますので、万が一の場合が発生しても会社で全額保証してくれます」
などと謳って保証人ボランティアを募集している業者も多くあるのですが、
・担当者が不正をやったことなので会社としては責任は持てない
・代位弁済の契約自体はあるが、今回はその書類を作成していないので代位弁済はできない
・代位弁済の契約書に印紙が貼っていないので無効だ
・代位弁済の契約書の印鑑が会社のものでなく担当者個人のものなので無効だ
トラブルが起こった場合にはこのような対応をとる業者が多いそうですね。
もちろんその間にも連帯保証人の返済義務は残り、利息が膨らんだり延滞金が加算されたりしてどんどん状況が悪くなっていくので、泣く泣く自分で返済される方が多いと聞きます。。
もちろん、この保証人仲介ビジネスを展開している業者の全てが、このような悪質な業者だと断言できるわけではありません。
ただ、実際に被害にあわれた方から業者側への訴訟も相次いでいますし、悪質な業者が多いということは間違いのない事実です。
同じような被害にあわれている方が非常に多いです。
絶対に手を出さないで下さい。
さて。
こちらはヤフオクで販売されていた情報なんですけどね。
タイトルが面白そうだったんで購入してみたんですが…やっぱりクソ情報でしたね。
過去にも公的機関に書類提出で300万円だとか書類提出で働かずに毎月6~8万円だとか、似たようなものをいくつか紹介してきたんですが、はっきり言ってこれらよりも質が悪いですね。
こんな感じの説明がされているんですけどね。
実際に購入して目を通してみたんですが…これ、あの「保証人ビジネス」ですね。
「ある機関に書類を提出」とありますが、その「ある機関」とは保証人仲介業者のことであり、「書類を提出」とは、仲介業者に保証人ボランティアとして申し込むということです。
「保証人ビジネス」とは、簡単に説明しますと、
例えば消費者金融や銀行からお金を借りるとき、あるいは車のローンを組む時など、連帯保証人を設定するよう求められることがあるかと思います。
親や親戚などで連帯保証人になってくれる人がいればいいのですが、中には事情があって頼めるような人がいない、あるいは頼んでも断られてしまい、連帯保証人が見付からない、という人もいます。
そういう方のために、
「公的機関や銀行、消費者金融より借入れをする際、金銭消費貸借契約に必要な連帯保証人をご紹介いたします」
という触れ込みで行っているのが、この「保証人ビジネス」ですね。
つまり、一定の手数料を支払う代わりに、お金を借りる際などに必要な連帯保証人を紹介してくれるというのですね。
で、この連帯保証人になる側の人のことを、「保証人ボランティア」と言います。
いくらかの報酬を受け取る代わりに、お金を借りようとする人の連帯保証人になるんですね。
こちらが、保証人ビジネスの概要です。
今回の情報「ある機関に一度書類を提出するだけで毎月20~40万円の不労所得」は、この保証人ボランティアとなって他人の債務の連帯保証人となることで報酬を受け取ろう、というものです。
ですがこれは、絶対にやってはいけません。
自己破産をされた方、貯金が吹っ飛んだ方、多額の債務を背負わされた方…。
そんな人がたくさんいるビジネスだからです。
そもそも、「連帯保証人」というのはとても責任の重いものです。
お金を借りた本人の返済が滞ったときなどは、すぐに連帯保証人である自分のところに督促が来ますし、それについて文句を言うこともできず支払う義務があります。借りた本人が自己破産などをしてしまえば、自分が代わって返済しなければならなくなります。
ごくごく大ざっぱに言えば、連帯保証人になればお金を借りた本人と同じような立場に立たされるんですね(厳密に言えばいくつかの違いはありますが)。
返済がうまくされればいいのですが、そうではないので多くの被害が出ているんです。
仲介業者側も、
「トラブルが起こった際には当社が責任をもって対処します」
「万一の場合は当社が代位弁済(代わりに返済)します」
などともっともらしいことを言いますが…。
実際には、
・何もしない
・音信不通になる
・あれこれ理由を付けて代位弁済はしない
この3パターンが多いです。
詳細については、こちらのサイトに山のように出ているので、参考にされてください。
確かにある程度のお金を稼ぐことができるのかもしれませんが、その代わりに稼いだ金額の数倍、数十倍の借金を背負わされるリスクが非常に高いビジネスです。
絶対にやってはいけません。
こちらはヤフオクで販売されていた情報なんですけどね。
タイトルが面白そうだったんで購入してみたんですが…やっぱりクソ情報でしたね。
過去にも公的機関に書類提出で300万円だとか書類提出で働かずに毎月6~8万円だとか、似たようなものをいくつか紹介してきたんですが、はっきり言ってこれらよりも質が悪いですね。
貴方がやることは、ある書類に必要事項を記入し、その書類をある機関に提出するだけです。 それだけで毎月20万~40万円以上が継続的にあなたの口座に振り込まれます。 私は現在この方法で毎月、継続的に40万円前後の収入を得ています。 完全に不労所得です。 しかも完全合法です。違法性は一切ありません。 受け取った収入は返還する必要はありません。 当然、借金を踏み倒すなどではありません。 助成金などでもありません。 今後、何人の人がこの方法を行ったとしてもあなたが受け取る金額が減ることは有りません。 ネットワークビジネスなどのねずみ講などではありません。 詐欺的なものではありません(完全合法です)。 書類提出だけですが、手続きに連帯保証人なども必要ありません。 情報販売・アフィリエイトなど能力・労力を必要としません。 初期投資の必要もありません。 とにかく簡単、書類の提出だけです ただし残念ながら以下の方は参加できません アルバイトの方 無職の方 専業主婦の方 派遣社員の方 年齢が23歳未満の方 自己破産等で法的手続き中の方 消費者金融に3社以上借り入れがある方 それ以外の方なら利用できる方法です そんなうまい話があるわけない!! と思われている方・・世の中にはあなたが知らないだけで、合法的に稼げる方法は存在します。現実にこの方法で稼いでいる人が、私を含めたくさんいます。 現在のところ、法律改正などない限り、継続的に収入は続きます |
こんな感じの説明がされているんですけどね。
実際に購入して目を通してみたんですが…これ、あの「保証人ビジネス」ですね。
「ある機関に書類を提出」とありますが、その「ある機関」とは保証人仲介業者のことであり、「書類を提出」とは、仲介業者に保証人ボランティアとして申し込むということです。
「保証人ビジネス」とは、簡単に説明しますと、
例えば消費者金融や銀行からお金を借りるとき、あるいは車のローンを組む時など、連帯保証人を設定するよう求められることがあるかと思います。
親や親戚などで連帯保証人になってくれる人がいればいいのですが、中には事情があって頼めるような人がいない、あるいは頼んでも断られてしまい、連帯保証人が見付からない、という人もいます。
そういう方のために、
「公的機関や銀行、消費者金融より借入れをする際、金銭消費貸借契約に必要な連帯保証人をご紹介いたします」
という触れ込みで行っているのが、この「保証人ビジネス」ですね。
つまり、一定の手数料を支払う代わりに、お金を借りる際などに必要な連帯保証人を紹介してくれるというのですね。
で、この連帯保証人になる側の人のことを、「保証人ボランティア」と言います。
いくらかの報酬を受け取る代わりに、お金を借りようとする人の連帯保証人になるんですね。
こちらが、保証人ビジネスの概要です。
今回の情報「ある機関に一度書類を提出するだけで毎月20~40万円の不労所得」は、この保証人ボランティアとなって他人の債務の連帯保証人となることで報酬を受け取ろう、というものです。
ですがこれは、絶対にやってはいけません。
自己破産をされた方、貯金が吹っ飛んだ方、多額の債務を背負わされた方…。
そんな人がたくさんいるビジネスだからです。
そもそも、「連帯保証人」というのはとても責任の重いものです。
お金を借りた本人の返済が滞ったときなどは、すぐに連帯保証人である自分のところに督促が来ますし、それについて文句を言うこともできず支払う義務があります。借りた本人が自己破産などをしてしまえば、自分が代わって返済しなければならなくなります。
ごくごく大ざっぱに言えば、連帯保証人になればお金を借りた本人と同じような立場に立たされるんですね(厳密に言えばいくつかの違いはありますが)。
返済がうまくされればいいのですが、そうではないので多くの被害が出ているんです。
仲介業者側も、
「トラブルが起こった際には当社が責任をもって対処します」
「万一の場合は当社が代位弁済(代わりに返済)します」
などともっともらしいことを言いますが…。
実際には、
・何もしない
・音信不通になる
・あれこれ理由を付けて代位弁済はしない
この3パターンが多いです。
詳細については、こちらのサイトに山のように出ているので、参考にされてください。
確かにある程度のお金を稼ぐことができるのかもしれませんが、その代わりに稼いだ金額の数倍、数十倍の借金を背負わされるリスクが非常に高いビジネスです。
絶対にやってはいけません。
このブログでは、過去に闇サイトに関する記事を何度も取り上げてきましたが…。
昨年8月に起こった闇サイト殺害事件の公判が、一昨日より始まりました。
皆さんにぜひ、ご覧になって頂きたい動画があります。
こちらです。
(※クリックで動画が再生されます)
何の罪も無いか弱い女性に対して、酷すぎる残忍な殺害の手口。
遺族の方の、やり場の無い怒りと悲しみ。
「むごい」ただその言葉しか出てきません。。
それに対して、犯人の謝罪の気持ちも反省もない言葉。
「命は尽きるものだ」と達観しているかのように語り、
磯谷さんが殺されたのは、「運が悪い」と。
自分たちが捕まったのも、「運」。
そして自分たちが無期になるか、死刑になるかも「運」だと。
全てにおいて他人事のように、まるで自慢するかのように犯行を振り返っています。
とても人間が言える言葉だとは思えません。。
極刑を、強く望みます。
このブログをご覧になっている方の中には、
どうしようもなくお金に困っていて、「どんなことをしてもお金を手に入れたい」
そう考えている人も、中にはひょっとしているかもしれません。。
しかし、違法な仕事に手を染めては、絶対にいけません。
なぜなら、「不幸」になるからです。
不幸になるというのは、あなた自身のことだけを言っているのではありません。
被害者の方やその家族、友人、親戚、関係者の方…。
そしてあなた自身の家族や友人、親戚…。
全ての人を巻き込んで不幸にしてしまいます。。
現在闇サイトで募集されている仕事というのは、9割以上が詐欺の求人であり、残りの1割弱が違法な内容の求人となっています。
主に募集されているものについては、以下のカテゴリー内の記事でその危険性について解説しています。
裏バイト詐欺
白ロム詐欺
悪の手口
闇の職業安定所
闇サイトで募集される求人は、現在では詐欺のものか、もしくはやれば逮捕されてしまうような仕事ばかりです。
ほぼ確実に騙されるか逮捕される、と言っても決して過言ではありません。
また、たとえ違法な仕事をしたところで、全く稼げるものではありません。
「リスクが高いから高収入」と考える人が多いのですが、それは全くの幻です。
リスクの高さと報酬の高さというのは、闇サイトでは比例することはないのです。
仕事を終えた後に残るものと言えば、ほんのわずかな現金のみです。。
「稼げもせず、逮捕される危険性が非常に高い仕事」
闇サイトに並んでいるのは、そんな仕事ばかりです。
こんなものを、絶対にやってはいけません。
そのようなくだらない仕事より、真っ当な仕事でも十分に稼げます。
合法であり、他人のためになり、社会的に意義のある、「真っ当な仕事」
これだけでも、十分に収入を得ることができます。
確かに見つけにくいかもしれませんが、探せばあります。
そしてそういう仕事の情報を紹介していくのが、このブログの役割だと思っています。
違法な仕事に手を染めれば、たとえわずかな現金を手にすることがあったとしても、人生が破綻します。
あなた自身の人生だけではなく、被害者の方、家族、親戚、恋人…多くの人の人生をめちゃめちゃにすることにもなります。
違法な仕事をやれば、あなた自身が今よりも一層不幸になります。
周りの人間も、不幸にしてしまいます。
絶対に、絶対にやらないでください。
昨年8月に起こった闇サイト殺害事件の公判が、一昨日より始まりました。
女性拉致殺害、3被告認める=闇サイトで共謀-名古屋地裁 9月25日10時37分配信 時事通信 名古屋市千種区で昨年8月、会社員磯谷利恵さん=当時(31)=が拉致された上、殺害された事件で、強盗殺人などの罪に問われた元新聞販売員神田司(37)、無職川岸健治(41)、同堀慶末(33)の3被告の初公判が25日、名古屋地裁(近藤宏子裁判長)であり、3被告はいずれも大筋で起訴事実を認めた。 検察側は冒頭陳述で、3被告がパチンコ店の常連客や、堀被告が通っていたダーツバーの経営者から現金を強奪しようと、一時尾行や下見をしていたと指摘。その上で、神田被告が事件当日に「若い女を見つけてやろう。最後は殺しちゃうけど、いいよね」と呼び掛け、2人が賛同したことを明らかにした。 弁護側もそれぞれ冒頭陳述を行い、殺害の共謀が成立したのは「キャッシュカードの暗証番号を聞き出した後だった」などと、当日の早い段階から殺害を決めていたわけではないと主張した。 事件をめぐっては、昨年末から公判前整理手続きが計8回行われており、3被告の役割や川岸被告の自首に対する評価をめぐっても、検察、弁護側双方が主張を展開する見通し。判決は来年3月18日に言い渡される予定。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080925-00000061-jij-soci |
皆さんにぜひ、ご覧になって頂きたい動画があります。
こちらです。
(※クリックで動画が再生されます)
何の罪も無いか弱い女性に対して、酷すぎる残忍な殺害の手口。
遺族の方の、やり場の無い怒りと悲しみ。
「むごい」ただその言葉しか出てきません。。
それに対して、犯人の謝罪の気持ちも反省もない言葉。
「命は尽きるものだ」と達観しているかのように語り、
磯谷さんが殺されたのは、「運が悪い」と。
自分たちが捕まったのも、「運」。
そして自分たちが無期になるか、死刑になるかも「運」だと。
全てにおいて他人事のように、まるで自慢するかのように犯行を振り返っています。
とても人間が言える言葉だとは思えません。。
極刑を、強く望みます。
このブログをご覧になっている方の中には、
どうしようもなくお金に困っていて、「どんなことをしてもお金を手に入れたい」
そう考えている人も、中にはひょっとしているかもしれません。。
しかし、違法な仕事に手を染めては、絶対にいけません。
なぜなら、「不幸」になるからです。
不幸になるというのは、あなた自身のことだけを言っているのではありません。
被害者の方やその家族、友人、親戚、関係者の方…。
そしてあなた自身の家族や友人、親戚…。
全ての人を巻き込んで不幸にしてしまいます。。
現在闇サイトで募集されている仕事というのは、9割以上が詐欺の求人であり、残りの1割弱が違法な内容の求人となっています。
主に募集されているものについては、以下のカテゴリー内の記事でその危険性について解説しています。
裏バイト詐欺
白ロム詐欺
悪の手口
闇の職業安定所
闇サイトで募集される求人は、現在では詐欺のものか、もしくはやれば逮捕されてしまうような仕事ばかりです。
ほぼ確実に騙されるか逮捕される、と言っても決して過言ではありません。
また、たとえ違法な仕事をしたところで、全く稼げるものではありません。
「リスクが高いから高収入」と考える人が多いのですが、それは全くの幻です。
リスクの高さと報酬の高さというのは、闇サイトでは比例することはないのです。
仕事を終えた後に残るものと言えば、ほんのわずかな現金のみです。。
「稼げもせず、逮捕される危険性が非常に高い仕事」
闇サイトに並んでいるのは、そんな仕事ばかりです。
こんなものを、絶対にやってはいけません。
そのようなくだらない仕事より、真っ当な仕事でも十分に稼げます。
合法であり、他人のためになり、社会的に意義のある、「真っ当な仕事」
これだけでも、十分に収入を得ることができます。
確かに見つけにくいかもしれませんが、探せばあります。
そしてそういう仕事の情報を紹介していくのが、このブログの役割だと思っています。
違法な仕事に手を染めれば、たとえわずかな現金を手にすることがあったとしても、人生が破綻します。
あなた自身の人生だけではなく、被害者の方、家族、親戚、恋人…多くの人の人生をめちゃめちゃにすることにもなります。
違法な仕事をやれば、あなた自身が今よりも一層不幸になります。
周りの人間も、不幸にしてしまいます。
絶対に、絶対にやらないでください。
キーワード検索 :
このブログでは、今まで裏バイトだとか闇サイトだとか自殺サイトだとか薬物売買サイト等のテーマについては扱ってきたのですが、学校裏サイトについてはまだ一度も触れたことはありませんでしたね。
学校裏サイトとは、最近社会問題となっているものでご存知の方も多いとは思うんですが、学校の公式サイトとは関係なく生徒や卒業生が個人的に作ったサイトのことを総称した呼び方ですね。
いわゆる、学校の非公式サイトです。
それがただの情報発信や情報交換ならば全く問題はないのですが、中には掲示板で特定の生徒の実名や電話番号、住所、メールアドレスなどを公開し、誹謗中傷を繰り返すようなものが増えてきています。
サイトの全てが、ネットいじめの舞台になるような悪質なものばかりではないのですが、書き込む側は匿名であり顔も出ない、文字だけでのやり取りなので、きっかけがあれば暴走しやすいんでしょうね。問題になるケースが非常に多いです。
私自身も初めて書き込みを見たんですが…酷いですね。
以下、某市の私立中学校の学校裏サイト内の書き込みを抜粋したものです。
(※掲載されていた学校名や個人名は、全て伏字に置き換えています)
学校裏サイトとは、最近社会問題となっているものでご存知の方も多いとは思うんですが、学校の公式サイトとは関係なく生徒や卒業生が個人的に作ったサイトのことを総称した呼び方ですね。
いわゆる、学校の非公式サイトです。
それがただの情報発信や情報交換ならば全く問題はないのですが、中には掲示板で特定の生徒の実名や電話番号、住所、メールアドレスなどを公開し、誹謗中傷を繰り返すようなものが増えてきています。
サイトの全てが、ネットいじめの舞台になるような悪質なものばかりではないのですが、書き込む側は匿名であり顔も出ない、文字だけでのやり取りなので、きっかけがあれば暴走しやすいんでしょうね。問題になるケースが非常に多いです。
私自身も初めて書き込みを見たんですが…酷いですね。
以下、某市の私立中学校の学校裏サイト内の書き込みを抜粋したものです。
(※掲載されていた学校名や個人名は、全て伏字に置き換えています)
1: :08/08/26 09:56 ID:nM ○○市立○○中学校について、話しちゃってください。 誰かの悪口でもかまいません。 5: :08/08/28 12:38 ID:3M 俺は3-Cの「A」が大嫌いだ。 あいつ調子乗っとるで、マジでうざい。 てぇか、○○は自分がかわいいとか思っとるっぽいしさ(笑) 「どこが?ブスだし」とか思う。 しかも、小学校の頃からイジメやっとったらしいから、 人間として最低だと思う。 「A」死んでほしいし。 |
キーワード検索 : ネットの闇
前回の記事にて、詐欺師にとっての3大必須アイテムとして
「飛ばし携帯」 「架空口座」 「偽造の身分証」
この3つをご紹介しました。
「飛ばし携帯」を使えば、詐欺師は匿名で目的のターゲットにコンタクトを取ることができ、
「架空口座」を使えば、詐欺師は匿名で、かつ相手に会うこともなく現金を振り込ませることができ、
「偽造身分証」を使えば、詐欺師は自分の身元を完全に偽ることができる。
この3つを使えば、自分の身元を隠したまま詐欺行為を働くことが可能になってしまうので、現在では詐欺師が詐欺を行うにあたっての必須のツールとなっています。
例えば、国内では振り込め詐欺の被害が過去最悪となっているようですが…
被害額にも驚かされますが、それよりも検挙率11・6%というのはかなり低いですね。。
やはり、匿名化した携帯と口座を使用するので、どうしても犯人の身元を割り出すのが難しいらしいです。
「飛ばし携帯」に代表される匿名化された携帯電話、また「架空口座」や他人名義口座などの匿名化された口座、3大必須アイテムのうちこの2つが無くなれば今流行の振り込め詐欺のような手口の詐欺は壊滅するでしょうね。。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
犯罪や詐欺などに利用され、大きな社会問題を引き起こす原因ともなっている「架空口座」。
今回はこの架空口座の売買の実態について、取り上げてみようかと思います。
初めに、こちらの画像をご覧下さい。
つい先ほど、某サイトよりキャプチャーしたものです。
こちらは闇サイトでもなんでもない、普通のサイトに設置されていた掲示板です。
とあるゲームの、参加者同士の交流のために設置されていたものです。
そこに、このような書き込みがされるんですね。。
書き込んだのはもちろん口座売買の業者なんですが、最近では闇サイトでも口座売買の書き込みに対する民間の規制が厳しくなってきているので、このように普通のサイトの掲示板にも書き込むようになっています。
もちろん闇サイト内での書き込みが圧倒的に多いのですが、それ以外のジャンルのものでも管理の甘い掲示板や、上の画像のもののように管理が放置されている掲示板を狙って書き込んでいます。
(身に覚えのある掲示板管理者の方は、ぜひご注意下さい。
罪に問われることはないのかもしれませんが、それでも犯罪行為の手助けをしていることになりますので。。)
架空口座は、こちらのように掲示板を介して売買されており、現在のところでは「誰でも」「簡単に」入手できてしまうのが現状です。
もちろん普通の人であれば架空口座など必要ではありませんし、アクセスすることは無いと思うんですが、間違っても「○○に使えるかも」とアクセスすることは厳禁です。
口座を売り買いする行為自体が違法行為であり、また検挙される例も非常に多いからです。
非常に馬鹿らしい行為であるので、絶対に止めてください。
また逆に、「口座を買い取る」という書き込みも見られます。
「どうせあまり使ってないし、お金になるなら売ってみようかなぁ」
…などと考えるのは非常に危険です。
売った口座がどのように使われるのか、ということを考えれば分かるんですけど。
普通に使うのであれば普通の口座を使えばいいだけの話しで、そこをあえてお金を払って買ってまで他人名義の口座を使うということは、それなりの理由があります。
例えば記事の冒頭で紹介したような「振り込め詐欺」、あるいはオークションなどでの「先振り詐欺」、闇金の取引口座、出会い系詐欺サイトの入金口座、脱税、資産隠し、麻薬の取引口座、などなど、挙げてみればキリがないですが、とにかく「悪いこと」に使われます。
そしてその結果として、多くの人が被害を被ることになり、多くの人を傷付け、苦しめることになります。
また他人を苦しめるだけでなく、自分自身の人生も狂わせることになります。
売った口座は、上に挙げたような詐欺や犯罪行為に使用されます。
そして、被害を受けた方が警察に被害届を提出すれば、当然ながら騙された方がお金を振り込んだ先、つまり口座を調べます。
で、口座の名義人である自分のところに警察が来るわけです。。
至極当たり前のことです。
たとえ自分が詐欺・犯罪行為に加担していなかったとしても、口座を売買すること自体が犯罪行為ですので逮捕され、そして前科が付いてしまいます。
口座を売れば、ほぼ100%の確率で逮捕されます。というか、捕まっています。
絶対にやってはいけません。
※記事中にて掲載している画像は、実際の掲示板の書き込みをキャプチャーした画像です。
口座売買の実態についてよりリアルにお伝えするため、実際の書き込みを掲載しました。連絡先等については全てきつくボカシ処理をした上で掲載しており、こちらからは一切コンタクトを取ることができなくしております。
「飛ばし携帯」 「架空口座」 「偽造の身分証」
この3つをご紹介しました。
「飛ばし携帯」を使えば、詐欺師は匿名で目的のターゲットにコンタクトを取ることができ、
「架空口座」を使えば、詐欺師は匿名で、かつ相手に会うこともなく現金を振り込ませることができ、
「偽造身分証」を使えば、詐欺師は自分の身元を完全に偽ることができる。
この3つを使えば、自分の身元を隠したまま詐欺行為を働くことが可能になってしまうので、現在では詐欺師が詐欺を行うにあたっての必須のツールとなっています。
例えば、国内では振り込め詐欺の被害が過去最悪となっているようですが…
振り込め詐欺、過去最悪=上半期の被害166億円-警察庁 7月31日17時45分配信 時事通信 今年1-6月の振り込め詐欺被害総額は、166億8800万円だったことが31日、警察庁のまとめで分かった。上半期では過去最悪で、年間でも、最多だった2004年の約284億円を上回る恐れがある。 認知件数は1万1903件で、検挙件数は1383件、検挙人員は208人。検挙率は11・6%で、依然として低水準にある。 警察庁は6月、全庁体制で撲滅に取り組むため「対策室」を設置。金融機関などとも協力して被害防止に力を入れており、同庁は「効果を期待し、7月以降の推移を見守る」としている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080731-00000114-jij-soci |
被害額にも驚かされますが、それよりも検挙率11・6%というのはかなり低いですね。。
やはり、匿名化した携帯と口座を使用するので、どうしても犯人の身元を割り出すのが難しいらしいです。
「飛ばし携帯」に代表される匿名化された携帯電話、また「架空口座」や他人名義口座などの匿名化された口座、3大必須アイテムのうちこの2つが無くなれば今流行の振り込め詐欺のような手口の詐欺は壊滅するでしょうね。。
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、
犯罪や詐欺などに利用され、大きな社会問題を引き起こす原因ともなっている「架空口座」。
今回はこの架空口座の売買の実態について、取り上げてみようかと思います。
初めに、こちらの画像をご覧下さい。
つい先ほど、某サイトよりキャプチャーしたものです。
こちらは闇サイトでもなんでもない、普通のサイトに設置されていた掲示板です。
とあるゲームの、参加者同士の交流のために設置されていたものです。
そこに、このような書き込みがされるんですね。。
書き込んだのはもちろん口座売買の業者なんですが、最近では闇サイトでも口座売買の書き込みに対する民間の規制が厳しくなってきているので、このように普通のサイトの掲示板にも書き込むようになっています。
もちろん闇サイト内での書き込みが圧倒的に多いのですが、それ以外のジャンルのものでも管理の甘い掲示板や、上の画像のもののように管理が放置されている掲示板を狙って書き込んでいます。
(身に覚えのある掲示板管理者の方は、ぜひご注意下さい。
罪に問われることはないのかもしれませんが、それでも犯罪行為の手助けをしていることになりますので。。)
架空口座は、こちらのように掲示板を介して売買されており、現在のところでは「誰でも」「簡単に」入手できてしまうのが現状です。
もちろん普通の人であれば架空口座など必要ではありませんし、アクセスすることは無いと思うんですが、間違っても「○○に使えるかも」とアクセスすることは厳禁です。
口座を売り買いする行為自体が違法行為であり、また検挙される例も非常に多いからです。
非常に馬鹿らしい行為であるので、絶対に止めてください。
また逆に、「口座を買い取る」という書き込みも見られます。
「どうせあまり使ってないし、お金になるなら売ってみようかなぁ」
…などと考えるのは非常に危険です。
売った口座がどのように使われるのか、ということを考えれば分かるんですけど。
普通に使うのであれば普通の口座を使えばいいだけの話しで、そこをあえてお金を払って買ってまで他人名義の口座を使うということは、それなりの理由があります。
例えば記事の冒頭で紹介したような「振り込め詐欺」、あるいはオークションなどでの「先振り詐欺」、闇金の取引口座、出会い系詐欺サイトの入金口座、脱税、資産隠し、麻薬の取引口座、などなど、挙げてみればキリがないですが、とにかく「悪いこと」に使われます。
そしてその結果として、多くの人が被害を被ることになり、多くの人を傷付け、苦しめることになります。
また他人を苦しめるだけでなく、自分自身の人生も狂わせることになります。
売った口座は、上に挙げたような詐欺や犯罪行為に使用されます。
そして、被害を受けた方が警察に被害届を提出すれば、当然ながら騙された方がお金を振り込んだ先、つまり口座を調べます。
で、口座の名義人である自分のところに警察が来るわけです。。
至極当たり前のことです。
たとえ自分が詐欺・犯罪行為に加担していなかったとしても、口座を売買すること自体が犯罪行為ですので逮捕され、そして前科が付いてしまいます。
口座を売れば、ほぼ100%の確率で逮捕されます。というか、捕まっています。
絶対にやってはいけません。
※記事中にて掲載している画像は、実際の掲示板の書き込みをキャプチャーした画像です。
口座売買の実態についてよりリアルにお伝えするため、実際の書き込みを掲載しました。連絡先等については全てきつくボカシ処理をした上で掲載しており、こちらからは一切コンタクトを取ることができなくしております。
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