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さて。
突然ですが、「リゾバ」と言われるものを聞いたことはあるでしょうか?

「リゾバ」とは、「リゾートバイト」の略。
全国各地のビーチやスキー場、リゾートホテル、旅館などで行う、住み込みのバイトのことです。
学生さんなどが夏休みや冬休みを利用して行くことが多いようですね。
住み込みなのでお金が貯まりやすく、またバイト先で新しい"出会い"をゲットしたりと、けっこうおいしいみたいです。
勿論、当たり外れはあるんですけどね。

今回ご紹介するものも、そのリゾバの一つです。
ビーチで、住み込みでやるバイトですね。
ビーチとは言っても、まぁ楽しいことなど一つもありませんけどね。。


こちらは、大々的に募集されることはなく、スポーツ新聞の三行広告や口コミなどで募集されます。
夏くらいから募集されるでしょうかね。。
募集が出るとは言っても、「海岸線での水死体捜索のバイト」などとストレートに書くわけにはいかないので、「海岸線でのゴミ拾い」だとか、「海岸線の清掃」だとかのキャッチフレーズで、ぼかして掲載されます。

期間は1週間ほどで、日給15,000円
住み込みで、食事付きです。


仕事内容は非常に楽ですね。
大体4~5人でグループを作り、落し物やゴミなどを集めたりしながら、海岸線を歩いて回るというのが主な仕事になってきます。

とは言っても朝から晩まで歩いて回るというものではなく、一日の作業時間は5時間程度
それ以外は自由時間です。
日給が15,000円ですから、時給に直すと3,000円ですね。
この仕事内容で時給3,000円ならば、かなり割のいい仕事ですよね。。


これだけならば、ただの「おいしいリゾバ」になるんですけどね。
ちょっと、おまけが付きます。


そうです。
出るんですね。
水死体が。。

http://grodictionary.blog54.fc2.com/

グロ大全集
(※閲覧注意。溺死体の画像です。グロいです)


こちらのブログにも水死体の画像が掲載されているんですけどね。
水死体は、グロいです。
こちらに掲載されている画像でも十分グロいかと思うんですが、状態によってはさらに凄まじいものになります。
まともな人であれば、トラウマになるくらいのショックを受けるかと思います。

仕事が楽な上に高待遇なので、このアルバイトには応募者がだいぶ多いようなんですが、リピーターはほとんどいないそうですね…。

キーワード検索 : 話題の裏バイト裏情報

さて。
こちらは、都市伝説的に囁かれている裏バイトですね。


「訳あり物件」とは、例えば殺人事件だとか自殺、孤独死なんかが起こった家やアパート、マンションのことです。
例えば、こんな物件のことですかね↓


※ちょっと怖いです

こういった事件が起こった物件を販売したり貸したりするときは、不動産業者はそのことを相手にきちんと説明する「義務」があります(宅地建物取引業法第47条)。


が、普通の人であれば、誰もそんな曰く付きの物件などには住みたくはないと思います。
借りるのであれば、ひょっとしたら我慢する人もいるかもしれませんが、そんな家を大金を払ってまで買おうという人はなかなかいません。
なので、そういう物件は売れないか、売れたとしても大幅に値下げしない限り、売れないし借りる人も見つからないんですね。


ただし。
この不動産業者の説明の義務には、一つ抜け穴があります。
それは、この説明の義務は「一回だけ」ということです。

つまり、事故の後に一回でも住人が入ったら、義務ではなくなるんです。
その後に入居しようという人に対しては、事件が起こったということを説明する義務はなくなります。

そこで、短期間だけ訳あり物件を借りるバイトが生まれてくるんですね。
バイトを雇って形式的に短期間だけ入居させ、事件が起こった事実を説明する義務を無くしてしまおう、というわけです。


で、このバイト。
都市部では毎月多くのワケあり物件が生まれるので、一度始めると次々に依頼が来て、そのバイトが途切れることはない、ということです。
住む場所がタダで、そこに居るだけでお金が手に入り、しかも継続的に仕事ある、という夢のようなバイトなんですが…。。


ただ、実際のところ、そんなバイトを雇わなくとも家賃や礼金敷金の金額を下げれば、訳ありを承知で入居する人は意外と多いようですね。
「自殺が出たくらいで安くで住めるなら、喜んで住もう」
という人もいますしね。

まぁ、例によってただの都市伝説の裏バイトですね。。

キーワード検索 : 噂の裏バイト

こちらは、昔から噂されている裏バイトですよね。


今は下水道が普及したために都市部では見ることはほとんどなくなったので、都会の若い人なんかはバキュームカーを見たことすらないかもしれませんね。

こんな車です↓


今でも下水道がまだ引かれていない地域などでは現役で活躍しているんですが、
バキュームカーは、汲み取り式の便所で貯められた糞や尿、あるいは浄化槽に貯まった汚泥を吸い取って回収する車です。
都内でもイベント会場だとか工事現場の仮設トイレなんかではバキュームカーが活躍することも多いんですね。


今回ご紹介するバキュームカー清掃のアルバイトは、このタンクをこすって洗うというバイト。
つまり、糞やら尿やら汚泥なんかが溜められるタンクの内部を掃除するんですね。

バイトの詳細については色々な説があるのですが、一例を挙げると…

・タンクの中に入る際には潜水服並みの完全装備で入る
・タンクの中に入ってデッキブラシでゴシゴシと掃除する
・タンクの底にはよく小銭が落ちているらしい
・1台洗うと、3万だとか10万円もらえる
・全身汚物まみれになるので、1日この仕事をやると1週間は臭いが染み付いて取れない
・だがしかし、慣れれば感覚が麻痺して何とも思わなくなる


1台洗って10万円ですか…。
本当ならば凄いですね。
頑張って5台洗えば、一日で50万円の計算になりますからね。



しかし、残念ながら大ウソです。
そんなにもらえるわけがありませんし、そもそもタンクの中に人が入って掃除することはありません。

というよりも、タンクの構造上、人間が内部に入るのは不可能らしいですね。
2トンクラスのバキュームカー(最も一般的なバキュームカー)では、狭すぎてとても人間は入れませんし、蓋も小さすぎて人間は入れないらしいですね。
10トンクラスのかなり大型のものであれば人間が入れるくらいの蓋になっているようですが、タンク内には仕切りがあるため、入ることはできても動くことができないようです。

タンク内に人間が入って掃除すること自体が不可能なんですね。


掃除をするとしても、運転手さんがタンクの中に水を入れて機械でやる程度です。
中に真水を入れて、空気を入れて排水して終わりです。
もしくはスチームを使ったりだとかありますが、まぁいずれにしても機械を使ってやります。
わざわざアルバイトを雇って、しかも高額なアルバイト料を払ってタンク内を清掃することなどありません。
というよりも、人間が入ることが不可能なんですが。


ちなみに、この作業をやることになるバキュームカーの運転手さんの月収は18万~25万円程度。
運転だけでなく汲取りの作業もやります。
下水道の通っていない地域はまだまだ存在しますし、世の中には必要不可欠な仕事ではあります。肉体的・精神的にも辛い仕事だと思いますし、実際にこの仕事をされた方の話しを聞いても、体に染みついた汚物の臭いがなかなか取れないとも聞きます。

それでも、高いところでも月収30万を超えるものは見当たりません。


「きつい仕事だから」
「他人が嫌がる仕事だから」
「臭いが付いてしまう仕事だから」

恐らくはそんな理由から、1台で3万だかと10万だとかの高額なアルバイトの空想が生まれたのだと思うんですけどね。
残念ながらただの都市伝説ですね。

キーワード検索 : あの仕事の裏側

昔からよく都市伝説的に語られている裏バイトですね。
骨折バイト。

主に、こんな内容ですね。


大学2年の頃の話しです。
例によって金欠病に悩まされ、毎日に何をするわけでもなくただ部屋でゴロゴロ寝ているだけの日々を送っていた僕の所に、バイトの話がありました。
「大学病院で骨折ってみない?」
「はぁ?」
「腕の骨を折って10万だよ。治療費は別。夏休みの間で骨は完治するって」

友達からの話しだったのですが、いろいろ具体的に教えてくれました。
「骨の再生過程の研究」だの、「万力のような機械でゆっくりと圧力をかけていって折る」だの、
「きれいに折れた骨でないといけないから、事故の患者では研究できない」だの、
「骨を折っても夏休みだから大丈夫」だの、「ただし、麻酔はない。
骨の折れ方と、そのときの神経伝達とかも測定するから」だの、
色々と聞いたんですが、お金がないこともあってやるかやらないか迷いました
(結局、やりませんでしたが、痛そうでしたので。被験者は別に見つかったそうです)。




このバイトの主な目的とされているのが…
①わざと骨折させてその後の治療の経過を見る
②骨がどれくらいで折れるのか(ヒビが入るのか)を観察する
③骨が折れるその瞬間を、色々と医学的に調べる

こんなところですかね。

報酬は、手が10万円で足が30万円だとか、いや1本あたり40万だとか50万だとか、まぁ色々と説がありますね。



…ふぅむ。
ちょっと考えてみましょう。

先ほど、アルバイトの目的として3つ挙げましたが…。

①わざと骨折させてその後の治療の経過を見る
わざわざバイトを雇わずとも事故だとかで骨を折る人は星の数ほどいます。
わざわざ健康な人の骨を折ってまでやる必要はないんじゃね?って話しです。
それに、骨折からの回復状況は、その人の体質であるとか生活習慣などによっても変わってきます。人それぞれなんです。
上記の体験談にあるように、たった一人の被験者で実験したからと言って、そこで得られるデータはただその被験者に限ってのデータであり、あまり価値はないかと思います。。

②骨がどれくらいで折れるのか(ヒビが入るのか)を観察する
これについては、人によって骨の強度だとか骨密度は違います。
「どれくらいで折れるのか」そんなものは人によって違います。
年齢によっても全く違うでしょうしね。
そんなものを観察したところで、何の役にも立たないでしょうね。

それに色んな人の骨の強さのデータが収集し、何のために使うのでしょうか?
ワケが分かりません。

③骨が折れるその瞬間を、色々と医学的に調べる
については、
一体何を観察するのか、そしてそれを観察して何の役に立てるのか、さっぱり訳が分かりません。
骨の折れ方など、どれくらいの強さの衝撃を、どの方向(角度)から、どれくらの時間にわたって折れたのか、そしてどのような状況によって骨折に至ったのか、そういった場面場面によって異なってくると思います。

単に実験室内で一通りの骨の折れ方を観察したところで、何の役にも立たないでしょうね。


つまり、わざわざ骨を折ってバイトを雇ったところで何の意味もなさない、ということですね。
それに何より、報酬が10万だとか50万だとか言われていますが、はっきり言って安すぎですね。

考えてみてください。
例えば、足の骨を折るバイトが60万円の報酬で募集されていたとして、普通の人ならやるでしょうか?
もし大腿骨などを折られたとすると…。
・通常の骨折(ポキッと折れる感じ)なら、2~3ヶ月入院でリハビリに2ヶ月程度かかります。
・亀裂骨折(骨が地割れみたいに折れたり、斜めに折れたり)なら3~4ヶ月は入院せねばならず、治療には手術が必要となり、さらにリハビリに3ヶ月程度かかります。
・一番酷いのは粉砕骨折(骨が粉々になる)です。これについては6~12ヶ月は入院で、もちろん手術が必要です。リハビリしても前の状態まで回復しません。

骨の折れ方がキレイで、早くに回復したとしても以前のように歩けるようになるには少なくとも2~3ヶ月はかかるようです。
たとえ大腿骨でなくとも、足の骨を骨折したとすると治療やリハビリに時間がかかり、当然ながらその間は立ってやる仕事などはできません。
治療費や入院費も当然ながら必要になり、それが自分持ちだったとしたら、完全にマイナス(赤字)です。

どうです?
たとえ60万もらったとしても、歩けるようになるまでに2ヶ月も3ヶ月もかかるのだとしたら、わざわざ痛い思いをして骨折バイトなどしなくとも真面目に仕事しよう、と思うのが普通じゃありませんか?
後遺症の心配もありますしね。
数十万円程度でこれをやる人はいないでしょうね。。


実際に、「骨折バイトをやったことがある」という人は聞いたことはありません。
そのような裏のバイトがどこかで募集されただとか、そんな話しすら聞いたこともありません。
骨折バイトは、完全にデマですね。
ありえません。
骨折バイトは、単なる都市伝説でしょう。

キーワード検索 : 噂の裏バイト

都市伝説などでよく聞きますよね。
マグロ拾いの裏バイト

マグロ拾いとは、鉄道の人身事故などでバラバラになった遺体を集める裏バイトです。
遺体の断片がマグロっぽいからそう言われるようになったという説もあります。

こんな感じのお仕事ですね。


いきなりですが……裏バイトですか。
確かに僕は、某大手企業のガードマンやコンビニや某弁当屋の店員、さらには地元の祭りのテキ屋もやりました。
でも経験したバイトの中で、一番強烈かつ恐怖した裏のバイトがあります。
それが『マグロ拾い』です!!!!

始まりは大学3年の夏休み。
就職などの為に参考書を買いすぎて金欠状態になっていて、ちょうど地元に住んでいるおまわりさんの同級生に紹介してもらいました。
すると、警察の中でバイトを募集しているのがあって、しかも日給15,000円×1週間という超高額バイト!!!!!
それが『マグロ拾い』でした。

当日、府警の前で待ってると……同級生と30代前半くらいの刑事さんがやってきて、ちょっと挨拶をしてから『大きな籠』と『浜辺や登山のゴミ拾いに使う道具(名前、忘れてしまいました!!)』が渡され、30代前半の刑事さんに連れられて府警から遠く離れた市内の踏み切り。
なんか騒がしいな~と最初は思ってたら、なんと踏み切りに入った自殺者が出たとの事!!
ここで『まさか!?』と思ったけど、時既に遅し!!!!
そう、ここで言ってる『マグロ拾い』とは、こういう自殺や事故で死んだ方の○片やバ○○ラになった人体の部分を拾い集めるという……一見シンプルだけど、身の毛がよだつバイトだったんです!!!

とにかく僕は、全身を震わせタオル越しに嘔吐を何度も繰り返しながらも、なんとか完了しました。
その後も、ビルなどの高いところからの飛び降り自殺や線路上への飛び降りなどが、ほぼ毎日発生し、そのたびに現場に言ってはマグロ拾いをしてきました。
そんな恐怖の1週間が過ぎ去り……ようやく終了し、給料110,000円をゲットできました。
プラス5,000円は、激励の追加謝礼だったそうです。

しかしその後、これらのショックから精神異常を起こしてしまい、1年留年してのカウンセリングに務め、ようやく大学入学5年で卒業できました。

あの死んだ人の○片やバ○○ラになった人体の部分の感触は、今でも手から離れられないくらい恐ろしい物でした。
もちろん、余りのショックに、10日ほど点滴を受けながらの治療をしました。
皆さんも、言葉だけ聴いて行動しないようにしてください。



引用先:(ヒデの大暇小暇ブログ


このマグロ拾いの裏バイト。
都市伝説ではよく聞くものの、どこかで実際に募集しているだとかの情報は一切聞いたことはありません。


ちょっと考えてみてください。

自殺は、いつどこで起こるか分からないものです。
早朝に都心の駅で起こるかもしれませんし、夜中に地方の畑の中を走る貨物列車に轢かれる人もいるかもしれません。
場所や時間を選ばず、いつどこの路線でも起こる可能性があるのが、人身事故なのです。

ただ、どんな場所・時間で人身事故が起こったとしても、路線の復旧作業は遅くても1日、早ければ数時間で終わることも多いですよね。
そんな状況下で、新たにアルバイトを召集なんてことをするでしょうか?
仮にどこかに待機させておくにしても、わざわざマグロ拾い専門の人間を雇うものでしょうか?

鉄道が数分止まるだけで多くの人間を足止めし、鉄道会社には多額の損害が出ます。
そんな状況下では、1分1秒でも早く運行を再開させたい、というのが鉄道会社でしょう。
どこかに待機させておくとしても、待機場所から現場までの移動の時間がもったいないですし、多くの人数を待機させておけばそれだけ人件費がかかります。
かといって、1人や2人を待機させたところで、全く意味はありませんしね。


マグロ拾いの裏バイトは現実的ではないんですね。。
あり得ないと言ってもいいと思います。


実際の人身事故の処理では、
細かな肉片だとか血痕は警察のほうで処理し、警察が処理できない細かなものについては、鉄道会社の保線係や駅員さんが片付けるそうですね。。


まぁ、自殺が起こらないのであればそれが一番いいんですけどね。。

キーワード検索 : 噂の裏バイトあの仕事の裏側

う~ん、この裏バイトは…

謎だらけですね…。。


先日ご紹介した明和水産さんの掲示板で見つけたんですが…。。
一体、どういう仕事なんでしょうか??




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