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風邪を引いてしまい、ブログの更新が遅れてすいませんm(__)m
風邪で寝ている間にまた馬鹿な事件が起こっていましたね。。


後藤祐樹逮捕:スーパーニュース


  (画像をクリックすると動画が再生されます)

以前に鉄泥棒についての記事を書きましたが…。。
アホな男がまたアホなことをやらかしましたね。

で、このケチな泥棒をやって、この人は一体いくらくらいのお金を得たのでしょうか?


現在の銅スクラップの市場での取引値段は、銅の質や地域によっても異なりますが、およそキロあたり800~600円。
つまり、100キロ盗んで8万円、1トン盗んでも80万円くらいにしかなりません。
さらに、正規のスクラップ業者に銅を持ち込んで売るためには、最低でも身分証くらいは必要になるわけで…。
出所の分からない、いかにも怪しげなものは思い切り買い叩かれます。

1トンだとか数百キロの銅線など、当然一人で盗めるわけがなく、何人か人数を集める必要があるので(ゴマキの弟は3人でやったようですね)、当然一人あたりの取り分は低くなります。
おそらく、20~30万がいいところじゃないですかね。。


母親や姉に迷惑をかけ、社会的な信用を失い(もともと無かったのかもしれませんが今回ので終わりでしょうね)、さらに自分の奥さんやお子さんにも大変辛い思いをさせる…
これで20万だとか30万って、あまりにもバカらしいと思いませんか?

奥さんと子供さんがかわいそうですね。。

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自殺サイトを調べるに当たって、数多くの自殺サイトを見てきたのですが…。。

自殺サイトの一番の問題点は、
"事"の重大性を認識すらせずに、「苦しまずに死ねる方法を紹介します」という情報を垂れ流したり、「心中仲間募集掲示板」という掲示板を設置したりしていることにあります。
その情報に誘発されて突発的に自殺する人がいる、ということを考えていないんですね。。


先日の記事の中で、「意義のあるサイト」
つまり、「自殺するほど心が病んでいる人たちが、その苦しみを共有し分かち合うためのサイト」が存在する、と書きました。
実際に、そういうサイトは数多くあります。

そういった自殺サイトの掲示板では、それぞれ何かに対して悩み、「死にたい」「この世から消えてしまいたい」と、そんな本当にギリギリの精神状態の人が数多く訪れます。
そして、同じような悩みを持つ人と出会い、あるいは過去に同じような悩みを持っていた人と出会い、たとえわずかでも救われて、生きていく力を得ていくんです。

それで自殺から救われた人も、実際にたくさんいます。
本当に自殺する人は、ごくごくわずかだと思うんです。


しかし、ですね。。
自殺する人の中では、長い間深く悩んでから自殺する人も多いのですが、突発的に一時の感情で自殺に及んでしまう人もかなり多いと聞きます。
そして、若年者になるほどその傾向が多いそうです。。

たとえば失恋や学校でのいじめ、親子関係のこじれなどで、一時的に気分がすごく落ち込み、突発的に「死にたい」という強い衝動が起き、そしてその時、「苦しまずに死ねる方法教えますよ」「一緒に死にませんか」というものを見たら…。。

大きな目で見れば、そういった悩みは時間が解決してくれたり、第三者に相談してみたり、あるいは自分や周りの環境を変えることで解決できる場合もあるかと思います。
人は成長するものですし、自分自身を変える努力をすることもできます。

しかし、死んでしまっては何もかも終わりなのですね。。


「自殺」に対しては、人によって「個人の自由だから」という人がいたり、「自殺なんて絶対にダメだ」という人がいたり、「勝手に死ねば」という人もいます。
自殺する人を馬鹿にする人もいます。
その考えが好きか嫌いかは別にして、それはそれでいいと思うんです。
結局は、個人の価値観ですからね。。
が、自殺を薦めたり幇助したりするサイトを開設をするのはダメでしょう。

サイトを開設するのは、個人の考えや主張を発信するのにとても便利な手段になっていますが、サイトはあくまでも不特定多数が訪れるものです。
つまり、どんな人が来るか分からないものです。
冷やかし半分で来る人もいれば、本気で自殺に悩んでいる人も来るかもしれないんです。
自殺を考えている人に「ラクに死ねる方法」を教えるなど、縄を首にかけるのに手を添えているのと同じようなもんです。

机の上のノートに書き留めるのならともかく、公の場で、それもサイト上で公開すべきことではありませんね。。



また、自殺サイトの中で気になったことがもう一つあるのですが…。
それは、サイトの中で設置されている掲示板でのことです。
「ただの匿名の掲示板だから」と、無責任な発言をする人があまりにも多いんです(自殺サイトに限ったことではありませんが)。

これらのサイトの掲示板の中には自殺未遂の常連者がいたりして、
「この方法なら苦しまずに逝けるよ」
「この薬なら苦しくないよ」
と、自殺に悩む若者たちに物知りげに語っています。
他にも安易に自殺を薦める発言をしたり、自殺に悩んでいる人を煽ったりはやし立てたり、腐った住人がたくさんいます。

死んだ経験がないのに(当然ですが)、死ぬのがいいことなのか悪いことなのか、楽なことなのか苦しいことなのかも分からないのに。。
「この方法なら苦しまずに逝けるよ」という無責任な一言で、本当に死んでしまう子供がいるかもしれないのに。
精神的に落ちている人にとっては、ジョーク程度の軽い煽りだけでも次の日起き上がれないほどのダメージになるかもしれないのに。。
ただの掲示板でも、それほどの影響力を持つかもしれないんです。。

こういう馬鹿どもを見ると、ネット社会って本当に腐っているなと思いますね。。

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衝撃を受けました。
こんなサイトが存在していたとは…。

裏バイト
サイト名: 練炭パーティへようこそ

「自殺を幇助する類のサイトではない」と繰り返しているが、間違いなく自殺を幇助するサイト。

練炭を使って集団自殺をするための手順を詳細に開設しています。
練炭自殺のための準備の仕方から自殺の具体的な方法、さらには心中する仲間を探すための掲示板の紹介まで行っています。



裏バイトサイト名:心中仲間募集掲示板

タイトル通り、一緒に死んでくれる仲間を募集するための掲示板です。
まだ出来て間もないのですが、驚くべきはその心中仲間募集の書き込みのスピード。

「一緒に逝きましょう」
そんな書き込みが連日なされています。。

(※画像内のサイトURL等は一切公開しておりません)

ご存知の通り、違法サイトを舞台にまた悲惨な事件が起こってしまいました。。
私はこういった自殺サイトには詳しくなかったので、この事件をきっかけに調べてみたのですが…。。


何より驚いたのはその数。
規模の大きいサイトから小さいサイトまで、膨大な数の自殺サイトが存在しています。

そしてその内容も、
・自殺を考えている人を思いとどまらせようとするもの
 心の悩みを解決するために役立つ情報や公的の機関の紹介
・自殺するほど心が病んでいる人たちが、その苦しみを共有し分かち合うためのもの


こういう、いわゆる「意義のあるサイト」から、

・苦しまないで死ねる自殺方法を紹介しているもの
・死ねる薬物とその致死量、入手方法を紹介しているサイト
・心中仲間を募集する掲示板を設置しているサイト
・自殺を推奨するサイト


このような腐ったものまで、その種類も数も膨大なものがあります。
さすがに、サイト管理人が「自殺を手伝います」というサイトはありませんでしたが…。。


しかし…。
「自殺を肯定するかor否定するのか」というのは、人によって考えが全く違うものなのですが(私個人としては絶対にしてはならないことだと思います)、
こういったサイトよく見受けられたのは、命を軽視し、まるでおもちゃのように扱っているもの。

自殺をゲームのように捉え、自殺を煽ったり扇動したり、オフ会として「富士の樹海探索ツアー」で自殺を見学しに行く企画をしていたり(実行したのかどうかまでは確認できませんでしたが)…。
命でさえもネタにし、自殺をただの興味の対象とする、こういったサイトどもを見ていると、とても寒々としたものを覚えます。。

キーワード検索 : ネットの闇

これは以前の闇の職業安定所と全く同じ作りのサイトですね。
コピーサイトです(URLは伏せておきます)
最近多いですね。。

裏バイト 募集
(※サイトをピクチャしたものです)


このサイトの管理者ですが、以前の闇の職業安定所の管理人とは別人でしょうね。
つまり、闇サイトの中で断トツにアクセスを集めていた「闇の職業安定所」が潰れたため、全く同じサイトを作ってその後がまを狙おう、ということです。

くだらないですね。。
本当に、くだらないです。
同じ人間として情けないですね。。


なぜ、これを作ったのが以前の闇の職業安定所の管理人と別人かと分かるのかと言うと、簡単です。
パッと見ではサイトの見た目は同じですが、サイトの構成が全く違っているからです。。

「サイトの構成」と言われても、サイト作成の経験のない方には分かりにくいかと思いますが、
試しにこのブログの記事の上で、マウスを右クリックし、「ソースの表示」という項目をクリックしてみてください。
(Fire Foxの方は「ページのソースを表示」というやつをクリックしてください)
そうすると、意味不明なアルファベットや記号が書かれたメモ帳が開かれると思います。

これがいわゆる「ソース」というやつでして、ここで書かれているアルファベットやら記号やら(正式にはHTML言語といいます)をもとに、普段皆さんがご覧になっているようにサイトが表示されるようになるというわけなんです。
まぁ…設計図のようなもんですかね。
サイトを作成するには、まずこの設計図(HTMLファイル)を作成する必要があるんです。

この闇職のコピーサイトの場合ですと、HTMLファイルが以前のものから書き換えられています。
見た目では変わっていないように見えますが、設計図が書き換えられているんです。

サイトの構成を全く変えないのに、HTMLのみ書き換える意味は全くありません。
だって、もう設計図は持っているんですから(たとえサーバ上からサイトは削除されたとしてもファイルそのものは自宅のパソコンに残ります)、わざわざ設計図を新しく作り直す必要は全く無いんです。コピペすればいいだけです。


HTMLファイルを一から作り直したということはつまり、新しく一からサイトを作り直した、ということであり、
この事実から導かれる結論は、「このコピーサイトの管理人は以前の闇の職業安定所の管理人とは別人である」ということです。


また、事件で闇サイトそのものが問題になっているこのタイミングで、サイトを復活させるというのも、あり得ないことです。
闇サイトに対する世論の見方は厳しくなり、警察の目も厳しくなっています。

「ほとぼりが冷めるまで待ってから再開する」というのであれば分かりますが、
このサイト管理人は、事件からわずか2週間後の9月10日にサイトドメインを取得し、
9月の11日には公開しております。
サイトそのものを作成したのは、恐らくサイトに記載されている通り、9月の7日です。


つまり、事件で日本中が震撼し、闇サイトが最も騒がれている時期に、このサイトを作成・公開したわけなんです。
これ、どうでしょう?

事件の引き金を作った人物として日本中から敵視され、自身の責任を厳しく問う声があがっている中で、普通サイトを新しく作ろうと思うでしょうか?
それも、パッと見では全く同じサイトを、同じ名前で。
登録しているランキングサイトも以前の闇の職業安定所と同じですしね。。

これならば、たとえこっそりと復活させたつもりでもすぐに見つかり、世間からの厳しいバッシングにあい警察からのマークもさらに厳しくなり、まともなサイト運営を続けることができない、というのは容易に予想できます。
まともな頭を持っているのであれば、こんなアホなことはやらないですよね。


ドメインは変わり(ムームードメインが管理しているようです)、サーバも海外サーバを使うようになっております。
(これも以前とは全く変わっていますね)

裏バイト 募集
(※サイト内ページのピクチャ画像です)


サイトにはこんなメッセージを掲載していますが、くだらない騙しですね。
「闇の職業安定所」が潰れたので、全く同じサイトを作って同じ管理人に成りすまし、その後釜を狙おう…そういう魂胆なんでしょう。

掲示板の管理もいい加減で(違法な口座売買や薬物売買、偽造紙幣売買の書き込みが放置されています)、
サイト管理者の「責任」だとか「モラル」
そんなもののカケラも見当たりません。


これは…断固として許せないですね。
事件のこと、被害者のこと、被害者のご家族のこと…。。
一体何だと思っているんでしょうか。


潰します。


ぶっ潰します。

キーワード検索 : ネットの闇

以前に、連帯保証人紹介しますという記事で、保証人紹介ビジネスについて紹介しました。
あれから、私のほうにもいくつか保証人紹介業者に対する相談や質問が来ており、自分なりにこのビジネスについて調べてみたんですが…

結論から言えば、このビジネスは腐ってます。
根っこから腐っています。
冷静な判断力を無くした多重債務者を騙し、金を騙し取ろうとしているだけです。



典型的な例が、相互保証と言われる仕組みです。
これは、多くの業者で使われている手口です。


保証人紹介ビジネスは、登録料や紹介料を支払う代わりに、金融機関や消費者金融からお金を借りる際に必要となる連帯保証人を紹介してもらうものです。
当然そこには、連帯保証人となってくれる人が必要です。

が、普通に考えれば、見ず知らずの赤の他人の連帯保証人になる人など、いくら高額な報酬をもらったとしてもまずいないでしょう。
だって、相手がバックレたら、保証した借金は最終的に自分が払わなければならないのですからね。。
だから、相互保証という仕組みがあるのです。


相互保証とは、お互いがお互いの連帯保証人になるという仕組みです。
つまり、AさんがBさんの連帯保証人となり、逆にBさんがAさんの連帯保証人になる、というものです。
こうすることで、お互いに連帯保証人が見つかったことになり、二人とも無事にお金を借りることができる…という理屈のものなんですよ。。


が、、
冷静に考えてみてください。

ふつー、こういった保証人紹介業者に連帯保証人の斡旋を頼む人など、よほど切羽詰った人しかいないのではないでしょうか?
保証人を紹介してもらうためには、業者に高額な料金を支払わなければならず、そもそもよほど切羽詰った人でない限り、こういった怪しげなものに飛びつこうとは思わないのではないでしょうか?

実際の被害例では…
?多重債務者同士を引き合わせ、それで「連帯保証人を紹介しましたよ」と、高額な紹介料を要求する。
 当然それで融資を受けられるわけがないが、他の連帯保証人を紹介するように求めると、さらに紹介料を請求される。
?返金を要求しても、絶対に返金しない。
?さらに返金を要求すれば、逃げるor脅す

多重債務者に、多重債務者を紹介するのですから、融資を受けられるわけがありません。
つまり、赤の他人の連帯保証人に好き好んでなろうという人がたくさんいない限り、相互保証は成立するはずがないんです。。
この典型的な例が、先日ご紹介した国内信用援助会ですね。



また、これとは別に最近被害が増えている業者があります。

裏バイト 募集
東京信用保証株式会社

ht○p://www.hoshonin-center.com
(「○」の部分を、「t」に変えてアクセスしてください)


ここは、トップページを見て頂ければ、「融資保証!紹介料3万円でご紹介」と大きく書いてあり、保証人紹介により融資されるまで保障してくれるのか、と錯覚してしまいます。


が、違いますね。。
分かりにくいですが、ページの一番下に小さくリンクされている「利用規約」を見れば一目瞭然です。


利用規約にはこうあります。
「融資を受ける際の金銭消費貸借契約に必要な連帯保証人について、人的にご紹介いたします。本サービスは、保証人様を紹介することが目的であり、決して金融機関との金銭消費貸借契約の締結を保証したものではありません。」
つまり「融資保証」など一切無い、ということです。

被害報告を見ると、この会社は相互保証が原則です。
「融資保証」という虚偽のキャッチコピーで顧客を誘い、「相互保証」という成立するはずもない
仕組みで入会金?紹介料を騙し取る詐欺会社です。。



また、この会社は「全国保証人提供業協会」に加盟しているそうです。

裏バイト 募集全国保証人提供業協会

h○tp://www.jga3.com/
(同じく、○を「t」に変えてアクセスしてください)

いかにも公的な団体に加盟しており信用性があるように見えますが…これ、自作自演の団体ですね。
そもそも、これ「協会」などではなく業者です。。


先ほど掲載した、この「全国保証人提供業協会」のサイトURLを見てみると、
h○tp://www.jga3.com/
と、jgaという単語が入っていますよね?

んで、この全国保証人提供業協会のサイトの中に、「各地の保証人提供業者」というリンクがあり、「各地の安心出来る保証人紹介業者にアクセス出来ます」と、全国各地の業者が紹介されています。


…で、それを一つ一つ見ていくと、
?JGAさいたま h○tp://jga70.com/ 
?JGA千葉   h○tp://www.jga88.com/ 
?JGA渋谷   h○tp://www.jga888.com/ 
?JGAなんば  h○tp://www.jga2.jp/ 

と、全て「JGA」ですね。サイトの作りも全て同じです。
つまり、同系列(もしくは同一の)業者に客を流すために立ち上げただけの「協会」ですね。

「協会」と名を付けていながらもこれらの「JGA」と「東京信用保証株式会社」以外に加盟している業者はありません。
完全に、同一業者の自作自演ですね。



ま~ここまでやるとある意味立派というか…。。
そこまでして人を騙して金稼ぎたいのでしょうか。
人間として情けないですね。

騙されないように注意してください!

キーワード検索 : 保証人ビジネス危険な裏バイト

とても面白いサイトを発見してしまいました^^

裏バイト闇の職業安定所Z 

闇の職業安定所のコピーサイトですね。
例の事件によって「闇の職業安定所」に対する関心が高まったので、それにあやかっておこぼれを頂戴しようというサイトです。

ま~こんなサイトはけっこうあって、それ自体は珍しいことではないのですが、面白いのはその管理人です。
※リンクしておりません(というかしたくない)ので、サイト名を検索してご覧下さい。


まず、管理日誌を見ていきましょうか。。

2007/09/13(木) 闇職Zが2chと相互リンク
あの巨大掲示板サイトでお馴染の『2ちゃんねる』と相互リンク致しました。
http://c.2ch.net/

末永いお付きあいよろしくお願いいたします。

はぁ。。
というか、自分のサイトに、2ちゃんねるへのリンクすらきちんと貼れていないんですが。。
「リンク」っていう意味を知らないんでしょうね。


2007/09/16(日) 闇職アンケート
闇職アンケートでは当サイトの必要性をユーザーレベルでの声を頂いて、それを数値化して表示されています。
不必要が上回る事がございましたら、当サイトを閉鎖する覚悟で運営していきますのでご了承下さい。


2007/09/17(月) 1日1000アクセス突破
サイト開設から数日しか経過してないにも関わらず1日1000アクセス突破しました。
マンモスサイト誕生

詐欺業者しか書き込んでいないのに、一日1000アクセスって凄いですね。

あと、一日1000程度で[マンモスサイト]なんて…。
一体、何十年前の話しをしているんですか?


2007/09/18(火) 取材以来殺到
開設から12日が過ぎたところですが、各TV局から取材以来が殺到しております。
現在、多忙につき取材には応えられませんが、時間を下されば応じることは可能です。
まだチャンスがありますので少しお待ちください。

海外進出も視野に入れてる次第ですのでご期待下さい

私の所ですら数件しか来ていないのに、そんなにたくさんの取材依頼が来るなど凄いですねぇ。。
一体、テレビ局の記者さんたちは、このサイトをどうやって発見したのでしょうか??

つーか、海外であんた何をするつもりなんですかw


2007/09/19(水) ユーザー7000人突破!
当サイトの利用ユーザーが7000人を突破致しました。
それに伴いサーバーを急遽増設、回線の追加をしました。

このサイトは無料ホームページサービスをレンタルして作っているんで、サーバの増設など自分では出来ないんですが…。
一体、何を増設したんですか?
回線って何のことですかw

あと、アクセス7000程度で増設しなければならいほどの容量のサーバーって、一体何十年前のサーバなんですか?


2007/09/20(木) googleと相互リンク致しました
闇の職業安定所Zがgoogleと相互リンク

サイト管理人としては誇らしい限りです
方手間に運営するつもりでしたがそうもいかなくなってしまいましたね

グーグルと相互リンクしている個人サイトって、あるんですか?
初めて聞きましたw


2007/09/21(金) 不正投票
闇職アンケートではユーザーレベルでの声を頂いてそれを数値化しておりますが、不必要への不正投票が増え続けています
不正投票に負け、サイトを閉鎖へ追い込まれるのは痛恨のきわみです。

そこで闇職一般ユーザーの方は自分達で闇職を作り上げていく事を実感し積極的に闇職アンケートの必要への投票をお願いします。一人一回とは言わず何回も投票出来ます。当サイトは不正には屈しません

「不必要=不正」
面白い理論ですねw

というか、一人が何回も投票できるって、世間一般ではそれを「不正投票」と言うんじゃないすかw

2007/09/26(水) 闇職予想的中
私が予想していた阿部総理が辞任して福田官房長官が就任するが予想的中しました。
ここまで予想が当たるとすこしだけ怖いです。

自慢ではないのですが芸能関係者やらが当サイトに出入りしているので情報はたえまなく入ってきます。
いまもみんなが知らない裏情報を握ってたりして(笑)
次の予想は公表しますのでお楽しみに!

※闇職アンケートは不正投票により撤去いたします。お世話になりました。

むしろサイト自体を撤去してください。


というかこれ、多分中学生か高校生くらいの子供が作っているサイトだと思いますよ。
年齢はともかく、少なくとも頭はそれくらいのレベルですね。

こんな低レベルな管理人が見よう見まねで闇サイトを作って、犯罪が起きたらどうするんでしょうね。

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