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また面白い裏話がありましたのでご紹介しておきます。
その名も「あなたの職業に関するオカルトな裏話」というものですね。

2ちゃんねるで投稿されていたんですが、自分の職業に関する怖い話・オカルトな裏話をスレ住人が投稿していくというものですね。

かく言う私も、学生時代にラブホテルで清掃のアルバイトをしていてゾッとする経験をしたことがあります。
仕事仲間2人と部屋の清掃をしていたんですが、清掃中に隣の部屋から何度もドンドン叩く音がしてまして、仲間内で「盛り上がりすぎだろw」なんて笑っていたんですが、後で気付いたんですがその部屋って角部屋だったんですよね。
音がした壁の向こうに部屋は無いはずなのに…。


あなたの職業に関するオカルトな裏話10

1 : 本当にあった怖い名無し : 2011/10/06(木) 06:53:09.67 ID:ZCpmufDB0

あなたの職種は何ですか?
過去にどんな仕事やバイトなどをしましたか?

その道の人しか知らない、怖い体験談や
裏事情等を書き込むスレでございます。



6 : : 2011/10/06(木) 07:04:42.00 ID:ZCpmufDB0

11 :本当にあった怖い名無し:2006/09/24(日) 01:18:25 ID:DzCzN4IZ0
数年前だが友人達と機械販売・整備会社をやってました。

皆で寛いでいる時に緊急連絡があり、状況を確認しました。
機械に頭部を潰された御遺体があるとの事でした。
その機械はご飯の搬送機で、その会社は関西一円におにぎりを出荷してました。
報道される事は無かったようですが、社名変更をして現在稼動中です。

その後当然おにぎりは買ってません。



37 :本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 01:03:22 ID:WImgt0u20
不謹慎だとは思うけど
思わず不謹慎しちゃいたい時って誰しもあるよね
>>11
それって、おむすびマン?

自分の馬鹿さ加減に涙が出そう

38 :本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 01:06:31 ID:ZB0xZ9gV0
>>11
>>37
誰も新しい顔を作ってくれなかったんだね・・・

不謹慎とか慣れっこです



40 :本当にあった怖い名無し:2006/09/29(金) 02:37:43 ID:GFaudAWp0
うひゃ連投だ
>>37-38
当時は大変な騒ぎだったんだよ(当然関係者のみだけど)
事故の状態を簡単に言うと、頭の上にエレベーターが落下した感じ。

当然関係者にも不謹慎な者はいましたよ。
もぅそぼろは食えねぇやとか、脳みそにぎりとか言う関係者が、、、、。
下請けの作業員が御遺体を一人で搬出されてたなぁ。
合掌。


キーワード検索 : 2ちゃんねる怖い話

さて。
今日はアルバイトにまつわる怖い話しをご紹介します。
ちょっと懐かしいものなんですけどね。

車に乗っている方はガソリンスタンドにはよく行かれることだと思います。
ガソリンを給油するのみならず、オイル交換をしてもらったり、洗車をしたり、タイヤのエアー(空気圧)のチェックをしたり、最近ではカフェを併設しているところも増えていますね。

今回のお話しはそんなドライバーにとって身近なガソリンスタンドでのお話しです。
割と有名な話ですので、既にご覧になった方もいるかもしれませんが。。



3年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。

俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いたトラックが止まった。
どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックがピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。

で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と作業の手伝いをしていた。作業員が空気の入っていないタイヤを外し、女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。

女の子が5分経ってもずっと空気を入れつづけているので、
俺は「トラックのタイヤは空気を入れるのは大変なんだろうな~。女の子なのに大変だな。」と思った瞬間、

「ズドン!!」と言う爆音と共に女の子の頭が弾けて赤い血の霧が舞い上がった。
同時に店内の窓ガラスをブチ破って何か光る物が突っ込んできた。
店長が、「救急車呼べ!!一旦店閉めろ!!誰かタオルもってこい!!、〇〇(女の子の名前)の体を抑えてろ!!(激しく痙攣してのた打ち回ってた)」と動転し、
俺は何が起こったのか確かめようと、店内に飛び込んできた物を探し出した。
それはトラックのホイールだった。大きさは直径1メートルはあったと思う。

女の子は頭が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら「うぅ~、ふぅ~」と
細い息をしていたが、俺は彼女がもう死ぬだろうと分かった。

何故なら血にまみれた脳が見えていたのだ。
彼女が自分の手で脳みそを抑えていた光景は今でも忘れられない。救急車が到着する間もなく、白目を剥いたまま彼女は死んでしまった。

次の日にその事故をニュースでやっていて、原因は女の子がタイヤに空気を20キロ入れようとしていたことが原因だった。
恐らく、2、0キロと20キロを間違えたのだろう。
普通はタイヤが膨れ上がった所で気付くだろうが、女の子だから分からなかったのだろうか。

それ以降、スタンドに行って女の子が接客をしてくれることになると、
俺は「窓は拭かなくて良いです。大変でしょうから自分でやりますよ。」と
何もさせないように、そしてあの時のような事が起こらないように気を使っている。


ネタ…だと信じたいんですが、過去に同様の事故は起こっているようですね。。
 →トラックのタイヤが破裂し、風圧で運転手の内臓が破裂し死亡

今回のお話しが実話かどうかは分かりませんが、タイヤの扱いを間違っての事故は現実にたくさん起きていますし、タイヤの取り扱いには注意しましょうという教訓にはなりますね。。

キーワード検索 : 怖い話2ちゃんねる

さて。

このブログではアルバイトにまつわる怖い話しを何度か紹介したことがあるんですが、
今日もちょっと同じような感じのお話しを紹介したいと思います。

タイトルはまさにそのまんま、「お祓いバイト」です。
文中に出てくる「相当なモノ」がどういったものなのか非常に気になるところですが、なかなか面白い話しですね。

ちなみに豆情報ですが、実際にアルバイトというかアシスタントを募集している霊能者さん除霊師さんは実在します。
睡蓮/アシスタント募集


8 :1-7:2010/06/12(土) 09:48:01 ID:IPjkUC9n0

えーと、初めて書かせてもらいます。

自己紹介から始めると、30代前半の未来に絶望している派遣社員です。
東京にずっと住んでます。独身で、両親は死んでだいぶたちます。。
妹と弟がいますがもう既に離れて暮らしてます。

奇妙なのか分からないですが、僕の知り合いにお祓いの仕事をしている人がいる。
知り合いというか、最寄り駅の近くの立ち飲みで出会ったおばさん。
それが今から数えて7年前ぐらいかなと思う。

引越し立ての頃で、仕事帰りに一緒に飲む友達がいなくて、気軽に入れそうな立ち飲み屋で飲むようになったのがきっかけ。
で、そのおばさん俺を見るなり「ギャーッ」って叫び始めた。


実を言うと、結構慣れっこで、よく知らない人から叫ばれます。
叫ぶならいいんだけど、「あの人、怖いんです。捕まえてください。」って通報されたこともあった。

なんで、「またかよ…」みたいな気持ちで無視してた。
けど、そのおばさんは今までの人と違って話しかけてきた。
「どこからきた?」「仕事はなにしてる?」「両親はなにしている?」
なんて、まるで尋問のように矢継ぎ早に質問された。

まぁ、こんなおばさんの友達も良いかと思って、質問に答えていた。
それからしばらくして、そのおばさんが「今度、あたしの店に来い!」
って言いながらお店のカード?みたいなものを渡された。

まぁ、興味ないし、凄い上から目線で話されてムカツイていたから、直ぐ様、そのカードは捨てた。


9 :2-7:2010/06/12(土) 09:49:45 ID:IPjkUC9n0

ところが、その後日、その立ち飲み屋でまた会ってしまい、その時は無理やり店に連れてかれた。
というのも、おばさん以外に痩せたおじさんと若い女がいて、ちょっと逃げれなかった。
ちなみにおばさんは「トキコさん」、若い女は「ケイちゃん」、おじさんは「ヤスオさん」ていう。

「絶対、宗教の勧誘だよなぁ…」そう思いながら、その3人の後ろに付いていった。
店に行くまで、誰も喋らないもんだから、ケイちゃんに話しかけてみたら、
「ヒィぃいー。」とかいって、会話ができなかった。
それからヤスオさんに、「ごめんな、君が怖いんだ。」なんて言われたから、なんか凄い悲しかったの覚えている。

で、店に着いた訳だが、だたの占いの館だった。
宗教の勧誘じゃなさそうだなと思い、「占いでもしてくれんのかな」と期待していた。

で、店に着くなりトキコさんが、
「あんた、私たちと仕事しないか?」
って言われた。

キーワード検索 : 2ちゃんねる怖い話

さて。
今回は死体洗いの裏バイトにまつわるお話しを紹介したいと思います。

死体洗いの裏バイトというのはとても有名な都市伝説の一つで、このブログでももう4年以上前に記事として取り上げたことがあります。
(→「本当にあった?死体洗いの裏バイト」

死体洗いのアルバイトとは、大学病院の地下なんかで、解剖に使うためホルマリン漬けのプールに浮かべられた死体を浮かび上がってこないように長い棒でツンツンつついて沈める裏バイトのことですね。
「裏バイト」という話題の中では外せないお決まりのお話のようなもので、この「裏のアルバイト」以外でも裏バイトをテーマとして扱っているサイトやブログはいくつかあるんですが、そちらでも必ずと言っていいほど取り上げられています。

ただ、あまりにも有名な話しで既に話題も出尽くしているような感がありましたし、そう何度も同じ話題をブログで取り上げても面白くないと思ったので、4年前の記事で一度取り上げたきりでしたね。


今回は、この死体洗いの裏バイトに関して面白いお話しを紹介しておきます。
ちょっと古いんですけどね。


  友達の紹介で某医大にて死体をホルマリンに
  漬けるバイトをすることになりました。
  初めてなのでよくわからなく
  金が良いだけにやばいことかないのか不安です。
  誰か経験のある方がいらっしゃったらアドバイス下さい。



ある日、2ちゃんねるのニュース速報板に建てられたこんな質問から始まるのが今回のお話。
死体洗いのアルバイトの生々しい体験を語ることから話しは始まっていくんですが、
「連れて行きたい場所がある、見せたいものがある」
先輩からそう話しを持ちかけられたことから、当時の2ちゃんねらーを震え上がらせた凄まじいストーリーが繰り広げられていくことになります。

こちらは2002年8月に2ちゃんねるのニュース速報板に建てられたもので、当時は相当話題になっていたんですけどね。かなり古いのでご覧になったことがない方も多いかもしれませんね。
意外な展開や予想できないオチなど、まさに秀逸なお話しですね。

途中で、スレ主がそこの住民に対して助けを求める件(くだり)があるんですが…
その場に居合わせたとしても、あんな恐ろしいこと、私もとてもじゃないけど助けられる自信がありません。。

下記のブログにまとめられていますので、どうぞ一読頂ければと思います…

死体洗いの裏バイト2ちゃんねるアンソロジー
 
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その1
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その2
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その3
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その4
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その5
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その6
→死体を沈めるバイトをすることになりました~その7


ところで、「裏のアルバイト」というブログをもう5年以上も運営している関係で色んな方からお話しを聞いたり珍しいバイトの体験談を頂いたりするんですけどね。
死体洗いの裏バイトはネット上では都市伝説で間違いないということで結論が出てると思うんですが、
不思議なことにこの死体洗いのアルバイトを実際にやったという話しだとか、親戚や知り合いがやっていたという話し、どこそこで募集をしていたという話しをやたらと聞くんですよね。

この裏バイトって、本当に都市伝説なんでしょうかね。。

キーワード検索 : 2ちゃんねる怖い話

ちょっと前から裏バイトにまつわる怖い話をいくつかご紹介しているんですが、これがなかなか好評ですので今回もまた似たようなお話を紹介します。

今回のお話しの題名は「夏休みバイト」。
大学の掲示板に貼られていた高待遇なアルバイト求人。
トントン拍子に採用も決まり、友人2人と共にアルバイト先に到着したのですが、そこで思いがけない事態に遭遇することになってしまいます。。



198 :夏休みのバイト1:2011/05/05(木) 20:50:01.45 ID:dLlXuy+O0

去年の夏休みにしたバイトの話

去年の夏休み前、俺と友人A、Bが大学の掲示板を見ていると、変なバイトの募集チラシがあった。
内容は、「日給8000円、避暑地の別荘の引越し作業、3泊4日の泊り込みで食費と交通費は別途支給」というものだった。

俺が「これけっこうおいしくね?」というと、Aが「チラシの感じだと宿泊先もこの別荘だよな?楽そうだし電話してみね?」と返してきた。
Bも「別荘地で過ごせて金ももらえるのか、おいしいじゃん」とノリノリで、3人ともたいして深く考える事もなく連絡先に電話してみる事になった。
電話をするとそこは別荘地の管理事務所?のような場所で、なぜか俺達は面接も何も無しに即採用された。
この時、少し怪しいと感じるべきだったかもしれない。

当日、俺達は早朝に出発し、午前中のうちに待ち合わせ場所の最寄り駅に到着した。
到着すると既に迎えの車が待っており、中には人の良さそうな40代くらいのおじさんが乗っていて、 道中おじさんが色々と作業内容などを説明してくれたのだが。ざっと書くと場所は別荘地からは少し離れたところにある2軒の別荘、老朽化と立地の悪さから持ち主が手放す事になり、 どうせ買い手も付かないだろうという事で取り壊すので中のものを全て運び出すということらしい。

ちなみに、荷物の受け取りに毎日夕方バンが来るが、作業そのものは俺たち3人だけでやる とのことだった。
それと、食事はそのバンが毎回持ってきてくれるので気にすることは無いらしいし、別荘は2件とも電気もガスも水道も繋がっているし、携帯の電波は届かないが備え付けの電話があるので不便は無いとの事だった。
また、俺達の寝床はどこでも好きな部屋を使って良いらしいが、後々結局運び出す事を考えたら入り口近くのほうが良いんじゃないか?とも言っていた。

今から良く考えると、それは完全隔離状態になるのと同じ事で、相当怪しいのだが当時の俺達は全くそこまで頭が回らなかった。


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さて。
ちょっと前に「リゾートバイト」という怖いお話しを掲載しましたが、こちらが思いのほか好評でしたのでまた似たようなちょっと怖いお話を投稿します。

今回のお話しの題名は「旅館の求人」。
バイトを探しているとき、偶然に求人誌で見つけた理想の求人広告。
すぐさま電話で応募し、トントン拍子に話しも進んでいったのですが、思いがけない事態に遭遇することになってしまいます。。
ラストも含め、なかなか面白い話しですよね。



丁度2年くらい前のことです。旅行にいきたいのでバイトを探してた時の事です。
暑い日が続いてて汗をかきながら求人をめくっては電話してました。
ところが、何故かどこもかしこも駄目,駄目駄目。
擦り切れた畳の上に大の字に寝転がり、適当に集めた求人雑誌を
ペラペラと悪態をつきながらめくってたんです。

不景気だな、、、節電の為、夜まで電気は落としています。
暗い部屋に落ちそうでおちない夕日がさしこんでいます。
窓枠に遮られた部分だけがまるで暗い十字架のような影を
畳に落としていました。 、、遠くで電車の音が響きます。
目をつむると違う部屋から夕餉の香りがしてきます。

「カップラーメンあったな、、」
私は体をだるそうに起こし
散らかった求人雑誌をかたずけました。ふと、、偶然開いたの
でしょうかページがめくれていました。


そこには某県(ふせておきます)の旅館がバイトを募集しているものでした。
その場所はまさに私が旅行に行ってみたいと思ってた所でした。
条件は夏の期間だけのもので時給はあまり、、というか全然高くありません
でしたが、住みこみで食事つき、というところに強く惹かれました。
ずっとカップメンしか食べてません。まかない料理でも手作りの
ものが食べれて、しかも行きたかった場所。
私はすぐに電話しました。


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