さて。

このブログでも、今までAV男優関連の記事はいくつかご紹介してきましたと思います。
（※過去記事は男性アダルト裏バイトの中にあります。）

記事の中で、私は、
「AV男優になるルートはいくつかあるんですが、一番身近でなれる方法は汁男優から徐々に駆け上がっていく方法らしいです。」
そう言ったと思います。


当然ながら、AV男優は作品の中で重要な役割を占めます。
もちろん作品の主役はあくまでも女優であり、男優などは所詮引き立て役に過ぎないのですが、それでも男優がまずければ撮影は出来ないわけです。

具体的には…
・昇天するタイミングが早すぎ＆遅すぎたり。
・緊張のあまり勃起できなかったり。
・セックスにのめり込み過ぎてしまって撮影のことを忘れてしまったり。
こういうことがあれば、撮影はできません。
撮影に時間がかかってしまい、制作費が余計にかかってしまいます。

「誰でも男優になれる」というわけではありません。
精神面やテクニックの面でも適性が必要とされます。
素人がAV男優になりたいと思ったところで、直接AV製作会社に「AV男優になりたいんです！」と応募したところで、やはり大抵の場合はとりあえず汁男優から、というケースが多いようですしね。

だから、「一番身近な方法は汁男優からスタートすること」と言ったんですが…。。




今日AV撮影に参加してきた（ブログちゃんねる）

街中で女性にスカウトされてAVに出演した童貞男性の体験談。
可愛い女優さんに筆おろしをしてもらい、さらには４万円もの報酬を手にした、と何ともうらやましいですね。
途中で貼られている、「風俗に蔓延するＨＩＶの恐怖について」というリンクは、風俗好きな男性にとっては本当に恐ろしい話しです。


こういうこともあるんですね。
コメント内では体験談がネタかどうかで議論が起こっていますが、まぁ真相は書いた本人しか分からないでしょうがね。

ちなみに、知り合いの業界の人に聞いてみたら、
「あってもおかしくない」
とのことでした。
この体験談が本当かどうかは分かりませんが、似たようなケースは実際にある、ということらしいです。。
ただ、そういった企画モノは、本数としては非常に少ないので、このような形でAVに出演するのは非常に稀だろう、というらしいですね。


う～ん。。


それにしても。
本当の話であれば、男性にとってはとてもうらやましい体験談ですね。
エイズは怖いですが。