以前に出張系の逆風俗の情報をご紹介したんですが…。

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店舗型の逆風俗店がありましたね。
しかも、ソープです！

逆ソープ！

日本初の?女性用ソープ?を標榜する「ホストソープ CCクラブ」が、福岡県の歓楽街・中洲に誕生。さまざまな意味で注目を集めている。

「地元で風俗店などを幅広く経営しているオーナーが、何かオリジナルなことをしたくて始めたお店です。2月1日のオープン以来、リピーターや口コミのお客様が増えています」（「CCクラブ」関係者）

　料金は90分3万円（延長は30分1万円）。女性客は好みのホストが決まったら、マットやスケベ椅子などが完備されたプレイルームへ移動。マッサージなど、通常のソープさながらのサービスを受けることができるという。
「いわゆる挿入行為はNGですが、お客様にはもれなくお好きなバイブをプレゼントしているので、それを使ったプレイなどが楽しめます」（同）

　そこで気になるのは、ホストの待遇。同店では、容姿・体力・女性の心をつなぎ留める会話に自信のある20～30歳くらいまでの男性を随時募集しており、報酬は90分で1万～1万5000円（プラス指名料のバックあり）となっているのだがﾉﾉ。人気ホストなら時給2万円以上が相場ともいわれるこのご時世に、はたして?おいしい仕事?といえるのだろうか?

　性人類学者のキム・ミョンガン氏によれば、「（女性を性的に満足させる）この手の仕事を男性がする際に、ネックになるのは、常に自分のナニを勃起させておかなければならないということです。いくら表向きは挿入なしといっても、（形だけでも男性が）勃起し、射精するまで満足しない女性も少なくないのでは? それを考えれば、一日にそうそう何人もこなせるわけではないでしょうからね。画期的な試みだとは思いますが、ギャラについては微妙というしかないと思いますが」という。

　3月1日現在、同店には約30名のホストが在籍。いずれも、面接、女性トレーナーとのマンツーマン講習をクリアした達人だという。自信がある人は、ぜひ挑戦してみては?
引用元：女性用ソープがついに登場！（livedoor ニュース）

というか、ニュースになったほど有名だったんですね^^;
なるほど、ホストソープですか。

「挿入はNG」というのは、ただの建前ですね。
挿入が無ければソープではありませんからね。



う～ん、どうでしょう？
「女性とエッチする仕事」
「女性トレーナーとのマンツーマン講習」
これだけ聞くと、夢のような仕事に聞こえますが…

これはまさに地獄でしょうね。。


なぜならば、"エッチを仕事とする"ということは、たとえどんなお客であろうとも満足させなければならないわけで…。
たとえ自分のコンディションがどうであろうとも、満足して頂かなければならないわけで…。



想像してみてください。

細○数子だとか野○佐知代だとか、まぁそんな部類の 妖怪ババア セレブが来ようとも、相手をしなければならず…。
しかも、勃起しなければならず……。。
さらには射精までしなければならず………。

しかも、そんなレベルの妖怪を一日に何人も相手しなければならないんですよ。。。


これはまさに「生き地獄」ですね。


実際に、この逆ソープがオープンしたのは今年の２月１日ですが、先日１０月２８日をもって閉店したようです。


繁華街のど真ん中に店を出したため、人目を気にして店に入ることを恥ずかしがった女性から敬遠され、リピーターが定着しなかったことが、閉店の理由ですが、ソープボーイの体力（？）の限界も、大きなネックになったいたようですね。。

男は射精したらスッキリという感じですが、女性は精神面での癒やしや心の交流を強く要求するようで、フィーリングが合えば毎回同じホストを指名するようになってしまったそうです。
なので人気ホストには仕事が集中してしまう。しかし、ホストは体力的に限界がありますから、せいぜい1日3人の女性を相手にするのがいいところでしょう。
バイアグラを飲みながら頑張っても、体がボロボロになってしまってはねぇ。それこそ、20代から50代の女性を相手にしなければならないわけで、そりゃ、“生き地獄”ですよ
引用元：全国初の「女性向けソープ」閉店で分かったソープ・ボーイの“生き地獄”（内外タイムス）

私は…逆ソープ無理ですね^^;